どうぶつのこと

2020年5月 1日 (金)

日々是好日

ここ数日の作業の様子です!

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こちらは稲の種籾を苗箱に撒いています。

苗箱を軽くするため籾殻燻炭を混ぜた土に播種していきます。

それでも水を含んだ苗箱は1枚4kgくらい。

今年の苗箱は240枚。それをドロドロの苗代に運んで並べていく作業をしなければなりません。

なので、省力化のためには苗箱の軽量化が重要なのです。


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そして苗箱を並べ終えた後の苗代。

今年もややトラブルがありつつも、無事に苗代完成。遠くに見える月山が疲れを癒してくれます(^^)



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苗代に並べて4日目くらいの様子です。

品種によって差はありますが、無事に芽が出てきてくれました(^^♪

はしもと農園の米は、うるち米が『ひとめぼれ』。もち米が『ヒメノモチ』と古代米の黒米『朝紫』です。


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農作業の合間に農道・水路の補修。

人口減少・農業の担い手不足の影響で、こうした農村の維持管理も今後難しくなっていくと思われます。

今回のコロナウィルス騒動で、行き過ぎたグローバル社会の脆弱性が指摘されるていますが、農村で自給する事の価値が見直されることを願うばかりです。

都会の皆さん、大江町へ移住しませんか~~~‼


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こちらは田んぼの『畦塗り』作業。
※冬の間、畦にネズミやモグラの掘った穴が無数にあるため、水が漏れないように畦を修復する作業。

昔は畦に水をかけて鍬で土を砕き、泥を練って手作業で行っていましたが、今はトラクターに装着する機械がしてくれるのでとっても楽です。
※この機械は高価な割に年に数回しか使わないので、集落で共同利用できる物を無料で借りられます。

トラクターで土を耕すと、鳥たちがお目当ての虫を探しに後をついて来ます。なので一人での作業も寂しくなくなります(^^♪


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そして田んぼを平らにする作業。※凹んだ場所にトラクターで土を移動しています。土を散らすのは手作業なので大変な作業です。

この作業は何故行うと思いますか?

それは、圃場が平らじゃないと降雨の際に水が溜まって、いつまでも田んぼが乾かなくなってしまうからです。

すると、いざトラクターで耕耘しようとした時に、柔らかい田んぼにハマって抜け出せなくなってしまう事があるのです(・_・;)

トラクターを泥の中から救出する様子って思い浮かぶでしょうか。農作業をしていて最も見たくない状況です。



最後に家族たちの様子を少し。

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畦塗り前に畦の草をヤギに食べてもらっています。


それを見守りながら田んぼで宿題をする子どもたち。
ウィルスの影響で休校中の二人に、屋外の勉強部屋?をつくってあげました(^^;

ヤギは寂しがり屋なので、人の気配がしないと「メェー!メェー!!!」と泣き叫びます。逃げたときのためにも見守り担当は助かります。



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そして『ねこ』という名の我が家の猫。

ぽかぽか暖かい育苗温床の上で、至福のお昼寝を満喫していました(#^^#)

「猫いいなぁ。猫になりたい!」が我が家の口癖になりそうです。

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2020年2月14日 (金)

踏込み温床づくり 始まりました!

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まずは苗を温かく保温する「踏込み温床」づくりから。


ヤギの糞・敷き草・籾殻・米ぬかをミルフィーユのように積み重ね、水分を加えていきます。


こうする事で発酵熱が発生し、野菜苗の発芽~育苗までの数ヵ月間、23℃くらいの適温を保ってくれます。


こんな技術をはじめに考案した昔の人は本当にすごいと思います。


微生物という目に見えない存在を活かした発酵文化から生まれた、素晴らしい技術の一つですね。


 
Dsc_0265   こちらはヤギ親子の敷き草と糞。

気温が低いのでほとんど臭さはありません(^^♪


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小屋がキレイになって、ヤギの居心地もアップ!


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こちらは前年に作った温床の中身。


籾殻も一年で分解し、肥沃で立派な育苗土になっていました! 




さあ、いよいよ種播きです。

今年も頑張るぞー!!




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しばらくブログではご無沙汰でしたが、鶏たちも相変わらず元気一杯です☆

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2020年2月12日 (水)

ハウス作業のお供

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我が家の「ねこ」です。

賢い女の子(というか、もう女性?)。

自宅から道路を挟んだ場所にあるハウスで作業していると、なにで気づくのか、いつのまにかやってきて監督さながら傍に居てくれます。
トラもムックも、自宅前の道路で轢かれてしまったので、道路を渡るのはやめさせたいのですが・・・
家の中にいるから大丈夫だろうとカギをかけずに出てくると、いつのまにか玄関も開けて、ハウスに居ます。

道路を渡るときは飛び出さずに悠々と歩くので、逆に車がスピードダウンしてくれるようです。

どうかこのまま長生きしてくれますように。

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2019年6月22日 (土)

子ヤギの名前

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小屋の中の掃除をする父ちゃんや私の背中に飛び乗ろうとするほど、元気いっぱいな子ヤギ。

名前が決まりました!

歴代のネーミングセンスのクオリティ(初めての飼い猫は「ねこ」、うさぎは「うさ」、ひよこは「ぴよちゃん」など)を抜け出すため、みんなで頭をひねって考えました。

結果、兄ヤギが「つくし」。妹ヤギが「すぎな」に決定しました!

はしもと農園のネーミング先駆者の娘のレベルがあがった模様。

名前の通り、たくましく強く、大きくなってほしいです。

 

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2019年6月10日 (月)

子ヤギたち誕生!

ヤギのシロの出産予定日は6日だったので、そろそろ生まれるのではないかとそわそわしていた私たち。

土曜日は小学校のすもう大会でした。
父ちゃんは体育の役員なので、早朝からお昼過ぎまで不在です。

わたしは、子供たちの勇姿だけ見て慌てて帰宅しました。

すると、いかにも陣痛来てます!って感じに苦し気なシロの声が聞こえます。

あ!やばい、やばい!と合羽ズボンを穿いて、落ち着かせる用のブラシを持って小屋の中に入っていくと・・・

もう、おしりから袋に入った子ヤギが出始めてました。

うっそ!始まってるじゃん!!

と慌てふためく私。

父ちゃんは、すもう大会のお手伝い中でも電話してくれていいよ、と言っていたので電話を何度もしました。
が、出ません(マナーモードだったため)。

これは、もうやるしかない・・・!と覚悟し、父ちゃんが以前言っていた出産介助のポイントを思い出しながら、使い捨てのビニール手袋を着用。

袋が出てきている穴の中に指を入れて促してみたり、引っ張るために掴むところを探したりしたのですが、苦しそうなシロ。

これは急がなくちゃ!と、出てきている前腕をそっと引っ張ってみました。
(関節が外れたりしたら恐いと思って、最初はやめていた)

すると、ズルっと1匹目誕生!

わぁ!!出てきた!!と、驚いている間に、もう一袋が出てきそう。

どうしよう、どうしよう・・・!と焦りつつ、シロのタイミングを見ながら、引っ張ったら、2匹目が出てきました!

2匹とも真っ白!

これは、兄弟の先と後を覚えておかなきゃダメじゃない?と思いつつ、特徴を捉えられない私。

すると、片方のおなかにへその緒が残ったままでした。今はこれしかない!と、「そっちが上の兄弟」と頭で言い聞かせながら、シロをねぎらっていました。

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赤ちゃんたちは、30分くらいでヨロヨロながら立って歩けるようになり、おっぱいを欲しがる様子があるのに胎盤がおしりからぶら下がっているのが気になるからか、なかなかシロがおっぱいをあげずに逃げて回るのです。

わたしがおっぱいを触っても、ミルクがでる雰囲気はなく、焦ります。

ネット情報では、子ヤギは24時間以内に初乳を飲まないと死んでしまうと書いてあったのです。

おっぱいを温かいタオルで拭いてあげると出る、なんて情報を見つけたので慌ててお湯を沸かして蒸しタオルを作り、シロのおっぱいを拭いてあげました。

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そうこうしているうちに、胎盤も落ち、シロも準備が整ったのか初授乳が成功しました。

ミルクが出ているか心配でしたが、シロを譲ってくださった鶴岡のまどかちゃんに子ヤギたちがしきりに尻尾を振っていたことを伝えると、尻尾をふっていたのなら大丈夫ではないかとメールをもらって安心しました。

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ねこは新メンバーを見て仰天した表情。

小さいシロに驚いていました(笑)

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父ちゃんが一番にだっこしました。

子ヤギ、かわいくて癒されます。長い間見ていても、全然飽きません。時間とられる(笑)

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2019年6月 6日 (木)

事故と本能

先日、生まれたぴよちゃんですが。

生後3日目にして、亡くなってしまいました。

亡くなってしまった、というか・・・
「ねこ」に食べられてしまいました。

いろんなことが重なって、重なって・・・事故というのは起きるものなのだな、と思いました。

誰も悪気はなく、猫は本能のままに。

実際、家の中で飼い続けるには限界があり、ぴよちゃんはずっと母鶏を求め鳴き続けていた事実もあり。

無事に、産卵箱のひよこも生まれています。

母鶏の元にうまれたひよこたちは安心して、あまり鳴きません。


1羽でも多く生き残ってほしいなと願っているところです。

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2019年6月 3日 (月)

ぴよちゃん

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今日は収穫日。

早朝からバタバタとしていたら、孵卵器のなかで雛が一羽孵っていました。

なんと・・・!

孵る前に温め中の鶏のおなかの下へ卵を滑り込ませる予定だったのに・・・!

家族以外は受け付けない、厳しい鶏ファミリー。

オスかメスか。

オスだったら、申し訳ないけれど食べることになるでしょう。

かわいいけど!かわいいけど!!

今は、ね。


とりあえず、屋内ペットになりそうです。

ネコとノラに見つからない部屋に隔離して、おかゆとお水をあげております。

無事に大きくなってくれますように。

どうか、メスでありますように!!

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2019年6月 2日 (日)

妊婦のヤギ。

シロの出産予定日が近づいています。

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おなかは両側に張り出していて、触っていると胎動を感じることがあります。


ご飯を食べていないとき以外は、首も足も放り出して横になっていて、ぶうぶうと苦し気な感じで呼吸しています。

ぶたかな?と思う時があるほどです。

横になっているのも、もうすぐ仰向けに寝がえりをうつんじゃないかな?と思うようなスタイル。

なかなか見られない寝姿に思わず笑ってしまいます。

来週後半あたりが出産予定日ではないかと計算しているのですが、なんと学校行事があります。

父ちゃんは役員なので、早く行って後片付けまでしなくてはなりません。

ということは、何かあったら私が頑張らなければならない、ということ・・・!

どうか逆子とか引っかかったりして難産になるなんてことに、なりませんように。

安産で母子ともに健康で生まれてきてくれますように。

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2019年4月30日 (火)

かわいいムック。

かわいい、かわいい。

とってもかわいい、おバカなムック。

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これが最後の写真となってしまいました。


身体に水があたっているのに、毛が厚すぎて全然気づいていない様子です。


22日に、旅立ってしまいました。

道路に飛び出して、轢かれてしまったのです。

私たち夫婦の目の前で。

あっという間の出来事でした。

いつも行く先々について回る猫でした。

この日も私たちを先回りしようと道路に走り出してしまったのです。

名前を叫んでも、振り向いたり止まったりすることは無く、飛び出してしまいました。

スローモーションのように何度も思い出しています。

家の中にはじっとしていられなかったムック。

いつか、こんなことになるのではないかと予想はしていたのですが、止めることができませんでした。

昨年亡くなったトラも甘えん坊でおバカなかわいい猫でした。


どうか、またムックにもトラにも、どこかで会えますように。

家族みんなで冥福を祈り、我が家に来てくれたことを感謝しています。

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2019年4月22日 (月)

女の友情

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シロとねこは種別を超えた友情があるようで・・・。

ふと見ると、一定の距離感はあるものの、2匹でまったりと過ごしていることがあります。

ほかの猫たち(ねこ以外はオス)とは、ようやく少しずつ慣れてきたものの、ここまでおっとりとした時間を過ごすのは「ねこ」とだけです。


女子トークをしている、というわけではないですが何か通じるものがあるのかなとほほえましく見ています。

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