どうぶつのこと

2021年7月 7日 (水)

最近の農園風景です!

また久しぶりのブログ更新となってしまいました(-_-;)

相変わらず忙しい毎日を送っている、はしもと農園です。


今回は、圃場の様子などを紹介したいと思いますー。


昨年まで耕作放棄されていた田んぼ!!
稲の風景を復活させて、地元のお年寄りの方からもお褒めの言葉をいただきました(#^^#)
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除草剤を使わない我が家の無農薬田んぼ。
何度も除草機を走らせる日が続きましたが、やっと稲の生育も進み、雑草に負けない大きさになってくれました。まずは一安心です(^^;


こちらは小麦の天日干し。
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本格的な梅雨に入る前に、なんとか刈り取りを終え、じっくりと自然乾燥させています。


そして野菜畑の様子です。
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キュウリの畝は、防草のためのビニールマルチを張った畝(右)と、張らない畝(左)。

環境負荷を招くビニールマルチを何とか減らしたくて、緑肥を使ったマルチ栽培に挑戦しています。



トマトも、あと数日で収穫開始です。近所の猫が遊びに来ています(^^;
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茄子も少しずつ収穫始まりました。
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比較的早く収穫始まったズッキーニ。元気を維持するために追肥をしながら収穫しています。
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インゲンも元気一杯です!
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今年から、山のため池の耐震補強工事で水が引けなくなった田んぼには、地力を上げる大豆を作付けしています。
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全部で8反歩。たくさん大豆が採れるように、除草作業を頑張っています。


玉ネギは雨が酷くなる前に無事収穫。ただいまビニールハウスの中で乾燥中です。学校給食にも沢山使っていただいてます(^^♪
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こちらの畑には、緑肥のエン麦とヘアリーベッチを栽培(右)。その左隣りはサツマイモの畝です。
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大きくなった緑肥は細かく粉砕して土に鋤き込み、冬の大根やキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーの畑にしていきます。



ブルーベリーも収穫始まっています。年々お客様が増え、収穫・選別が忙しくなってきました。本当にありがたい事です(^^)
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雌のニワトリたちは、巣箱の中で卵を温め、ヒヨコが産まれ始まりました。
今年は何羽のヒヨコが無事に育つか、優しく見守りたいと思います。
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去年、スムシに入られてしまった二ホンミツバチの巣箱でしたが、今年も群れが入ってくれました。
毎日、蜜を探しに一生懸命働いてくれています。
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そして隣町の朝日町からは、ハチミツの森キャンドルでお馴染みの安藤さんが、野菜の害虫芋虫対策にとアシナガバチの巣を移住させてくれました。たくさん芋虫を捕ってくれー!
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こちらは、地元の大江中学校の2年生が職業体験に来てくた時の様子。
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農家になりたい!っという子もいて、とっても嬉しく思います。
少しでも農業の楽しさや素晴らしさ、そして大変さを感じてもらえたらと思い、毎年数名受け入れています。


以上、最近の農園風景でしたー。




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2021年5月30日 (日)

小さな卵

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今朝、産卵場所から採ってきた卵たち。

目を疑う小ささ!大丈夫なのかな?

鶏のだよね??

ストレスだったらゴメン…て感じですが。

いつ割ろうかな…

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2021年5月27日 (木)

最近の農園はこんな感じです

様々忙しくて、ブログ更新が遅れてしまいました。


田んぼ、野菜、果樹の管理作業プラス、動物たちのお世話に追われる毎日です(^^;


稲の育苗は、今年から水田の貯水沼の耐震工事があり、例年行っていた田んぼでの水苗代作りが出来なくなったため、初めての露地プール育苗に挑戦しました。


発芽が揃わなかったトラブルがあり、生育にムラが出来てしまいましたが、何とか田植えまで終わらせることが出来ました。

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隣りの集落で初めて借りた田んぼは、耕作放棄地にされただけあって水持ちが悪く、常に水を流し込まなければ一晩で水がなくなってしまうザル田です(>_<)

常に水を流し込むという事は、それだけ水温が上がりにくいので、稲の生育が遅れてしまう事に繋がるのです。


でも、せっかくお借りできた田んぼなので、上手に付き合って収穫まで辿りつけるよう頑張りたいと思います!



その水田で雑草が発生した時に活躍してもらうのが、今年の新型除草機『ラジコンボートくん』です(^^♪

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無農薬稲作が広がらない一番大きな理由は、田んぼの除草だと思います。

水田の中を除草機を押しながら歩く様は、誰が見ても大変そうな仕事と感じるでしょう。

見た人は、頑張ってるなぁと思っても、決して自分がやりたいとは思わないハズです。

そこで、子どもでも女性でも簡単にできる水田除草機を作ろうという事で、出来上がったのがこちらのボートです。


中古の部品を集めて作ったので、制作費は2万円チョットで済みました。

今から子どもと一緒に走らせるのが楽しみです(^^)



畑の様子も少しずつ賑やかになってきました。

ジャガイモ畑  品種はキタカムイです。

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直播トウモロコシも発芽しました!  これは昔ながらのモチトウモロコシ。生食ではなく乾燥させて製粉して利用する予定です。
 
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こちらは人参です。 今年は春の強風が何日も続いたため、土が乾燥して発芽させるのが本当に大変でした。3度目の播種でようやく出ました。

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ネギの苗も大きくなりました。 先ほど、畑へ定植してあげました。

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そして今、家の中で最も賑やかなのが今年産まれたヒヨコたち!

近所の友人へもあげたので、どんどん広がってニワトリを飼う家庭がたくさん増えたらいいなぁ。

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そしてヒヨコを狙うハンター猫。 今日も元気にお散歩です(^^♪

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2021年1月11日 (月)

雪国の晴れた休日には


野菜の収穫日だった3連休最後の日。


久しぶりにキレイな青空と暖かい太陽を見ることが出来ました🌞


仕事が一段落したところで、子どもたちと一緒に雪国らしい遊びをしてみました。


↓スコップとバケツを駆使して一生懸命 ”あるもの”を造っています。
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↓こちらはバケツでつくった雪灯篭。ロウソクは、お隣り朝日町の安藤さん(ハチミツの森キャンドル)の蜜蝋キャンドル。毎年3.11に山形市で行われる「キャンドルナイト」で作らせて頂いたものです。
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↓そして出来上がったのがこちら!! 雪の滑り台です!!(^^♪
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一般家庭でこんな事ができるなんて、雪国もそれほど悪くないと思いませんか~~(#^^#)

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各地に多大な被害をもたらした今回の大雪。



多すぎる雪には本当に心底苦しめられますが、

子どもたちには少しでも雪国の素晴らしさも伝えていけたらと思っています。



ここ山形が関東や西日本と比べて田畑の獣害が少ないのは、このたくさんの雪のお陰でもありますしね。


田畑にたくさんの潤いを与えてくれる雪。

大雪にあっても感謝の気持ちを忘れず、上手に付き合っていけたらと思います。



田舎への移住を検討されている方がおられましたら、


雪国山形県(特に大江町!)も是非、候補地としてご検討いただけたらと思います!



↓今日の一枚。ヤギの”つくし”くん。大好物の米ヌカをもらって嬉しそうです(^^♪
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2021年1月 3日 (日)

自然の脅威はつづく

1月7日から数十年に一度の大寒波がくる予報が出されました。


今度のは大雪に加えて強烈な暴風が吹き荒れるようです(;一_一)



今まで数十年に一度といわれた規模の災害が、かたちを変えて代わるがわる毎年起きる昨今。


私たち人間が文明の進歩と思いながら突き進んできた代償は、とてつもない規模の災害となって降りかかってきています。



こうなってくると、今の資本主義経済で求められてきた「必要以上の消費を促す仕組み」は、本当に続いていくのだろうか?


続けて行って良いのだろうか?と、悩み考えてしまいます。



自分が会社員を辞めて農業の道に進んだ理由もそこでした。



でも、今の社会の仕組みでは、自給自足だけの農業では生きて行けません。


住居を確保し、結婚、子どもを産み育て、学問を習わせ、社会に送り出す。


自分たち以外の分の農作物を育てるために農機具を買い揃え、車で農作物を運ぶために燃料も使う。


家族が個人個人の暮らしやすさを追求して核家族化が進めば、残された年寄りは一人で生きるためにまた「お金」を稼がなければならない。



自分でできない事や、つくれない物に囲まれた生活をおくるために必要となる「お金」。



世界中の人が必要以上を求めず、互いの違いを認め合い、全てを平等に分かち合える事が出来たなら、


今のような自然の脅威に怯える社会は来なかったかもしれません。



何千年も前にお釈迦様が、人間の煩悩について語っておられるのに、


それを改めることなく欲望のまま過ごしてきた結果が、今の社会の姿に思えてなりません。



競争から生まれた数々の便利な技術。


それは競争ではなく、協力することからでも生み出せるものなのではないでしょうか。


人間以外の自然の多様性も大切にし、競争による必要以上の消費行動をしなくてすむ社会が、早く構築されることを願って、


自分に出来ることから日々少しずつ行動に移していけたらと思っています。




長々と書いてしまいましたが、話は戻って目の前の防災について。


大雪による停電の恐れがあるので、電気に頼らない暖房器具や、除雪に必要な道具・燃料・機械の整備と車のガソリン補充、


それと数日間は外出しなくても済むような食糧の確保など、皆さんもどうか気を引き締めてお過ごし下さい。



↓そんな難しいことは頭のスミにもない”ねこ”

久しぶりにスズメを捕まえて自慢げな様子です。

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↓ビニールハウスの中のニワトリたちも相変わらず元気!

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↓大雪といえば定番のこれ。今日の子どもたちの力作です(^^;

目やそばかす、体のボタンはクズ豆。鼻は人参、口は豆の鞘。笠を被せてかなり存在感があるものに仕上がっております。

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どうか世の中が安穏でありますように。

今日もブログを読んで下さりありがとうございました。

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2021年1月 2日 (土)

年末年始の「はしもと農園」こんな感じです。

新年明けましておめでとうございます。


コロナウイルスや寒気の影響が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか❓



ここ山形県大江町は相変わらずの雪景色。


年末年始にかけて、一日に10~40cmくらいずつ雪が降り積もり、毎日どこかしらの除雪作業をしている我が家です。



先日、雪が一時的に止んだ瞬間を見計らって、ビニールハウスの野菜たちに水やりしに行ってきました。


↓「水やり楽しい!」と一生懸命手伝ってくれる長男。

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いつもは一人孤独な作業ですが、長男のおかげで全く違った愉しいひと時になりました(^^)




↓一方こちらは、大雪の前に外の小屋からビニールハウスの中へ引っ越したヤギ達。

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ヤギは湿気を嫌うので、乾いたハウスの中で寒気からも守られてご満悦のようです。


今年は田んぼや畑に放牧して、除草や圃場の肥沃化に活躍していただこうと思っています。




それにしても今年はどんな一年になるか想像もつきません。


少しでも皆さんの生活が安らかな年でありますように。




毎年何かしらの失敗がある我が家の農業。


お客様の要望にもお応え出来ないことも多く申し訳ありません(T_T)



今年こそはと、めげずに一生懸命頑張って参りますので、

引き続きお付き合い下さいますよう どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年12月23日 (水)

今年の雪 ちょっと多すぎませんか?

先日の大雪。

皆さんお住まいの地域では被害ありませんでしたか?


昨年はほとんど積雪のない冬だったのに、なんなんですかね今年初っ端のこの大雪は。



突然の大雪により、ここ大江町の雪に慣れている農家でも、ビニールハウスを潰してしまった人が何人もいます。


我が家も今年建てたビニールハウスを救出するべく、除雪機を出動させました。

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何日も降り続く雪・雪・雪・・・


降り積もるスピードに負けないように除雪していきます。


ミスして機械を壊したりしないよう、慎重に。




この時期、大根や人参を雪の下から収穫するはずでしたが、


畑の野菜を収穫するために使っていた小型の除雪機が故障してしまい、


農作物の配達を中止せざるを得ませんでした。



それでも学校給食分くらいは頑張ろうということで・・・


股下ほどまで積もった雪の中から大根掘り!!

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疲れて座り込む母ちゃん。


京都で農業を学んでいたときにも雪下野菜の収穫作業は経験済みですが、

歳を重ねたせいか疲れるのも早くなってしまいました(涙)



そんな私たちを全く気にもせず、牧草の上でハイジのように昼寝満喫している”ねこ”

本当にうらやましいです。

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2020年10月15日 (木)

のら色の空

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今日の空は曇り空


涙が降りそうな そんな空


なんだかあいつの模様に見えてくるのは自分だけだろうか



午前の仕事を終え自宅に帰る



残酷なほど静かに 振り子時計の音だけが聞こえてくる



いつもなら真っすぐに尻尾を立てて近寄ってくるあいつはもういない


部屋には冷たく硬くなった身体だけがタオルに包まり横たわっている



そう 我が家の愛猫”のら”はもうこの世にはいない


”のら”は今朝 この腕の中で旅立っていった


家族みんなが起きる時間まで 必死に頑張って


みんなに見守られながら



若すぎる死 でも仕方がない


そうゆう縁だったのだから




「ちょっと前まで元気でいたのに 何故突然”のら”は死んだの?」


そんな子どもからの問いに対して 私たち夫婦は


この世は諸行無常であることを伝えている



生あるものには必ず死が訪れる


でもそれは


誰が先 いつなんて事は全く関係ない


誰でも なんでも この世には変わらないものなんて存在しないということ


私たちは 変わりゆく世界の一瞬一瞬を生きているだけ


この世の決まり事といえば


原因があって結果があるという因果応報の法則くらいのものだろうか




明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかわ



我が家で飼っている動物たちの死は


そのことを あらためて私たちに教えてくれる



迷い込んできた時から猫風邪ひいてた ”のら”


クシャミのたびに鼻水をまき散らす様子も


うちらが横になると すぐ胸元に座り込んでくる重みも



今となっては本当に良い思い出



短い間だったけど  心からありがとう ”のら”


一緒に過ごせた時間は  家族みーんな 楽しくて 本当に幸せだったよ



またいつか どこかで 必ず再会しようね




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2020年5月 1日 (金)

日々是好日

ここ数日の作業の様子です!

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こちらは稲の種籾を苗箱に撒いています。

苗箱を軽くするため籾殻燻炭を混ぜた土に播種していきます。

それでも水を含んだ苗箱は1枚4kgくらい。

今年の苗箱は240枚。それをドロドロの苗代に運んで並べていく作業をしなければなりません。

なので、省力化のためには苗箱の軽量化が重要なのです。


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そして苗箱を並べ終えた後の苗代。

今年もややトラブルがありつつも、無事に苗代完成。遠くに見える月山が疲れを癒してくれます(^^)



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苗代に並べて4日目くらいの様子です。

品種によって差はありますが、無事に芽が出てきてくれました(^^♪

はしもと農園の米は、うるち米が『ひとめぼれ』。もち米が『ヒメノモチ』と古代米の黒米『朝紫』です。


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農作業の合間に農道・水路の補修。

人口減少・農業の担い手不足の影響で、こうした農村の維持管理も今後難しくなっていくと思われます。

今回のコロナウィルス騒動で、行き過ぎたグローバル社会の脆弱性が指摘されるていますが、農村で自給する事の価値が見直されることを願うばかりです。

都会の皆さん、大江町へ移住しませんか~~~‼


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こちらは田んぼの『畦塗り』作業。
※冬の間、畦にネズミやモグラの掘った穴が無数にあるため、水が漏れないように畦を修復する作業。

昔は畦に水をかけて鍬で土を砕き、泥を練って手作業で行っていましたが、今はトラクターに装着する機械がしてくれるのでとっても楽です。
※この機械は高価な割に年に数回しか使わないので、集落で共同利用できる物を無料で借りられます。

トラクターで土を耕すと、鳥たちがお目当ての虫を探しに後をついて来ます。なので一人での作業も寂しくなくなります(^^♪


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そして田んぼを平らにする作業。※凹んだ場所にトラクターで土を移動しています。土を散らすのは手作業なので大変な作業です。

この作業は何故行うと思いますか?

それは、圃場が平らじゃないと降雨の際に水が溜まって、いつまでも田んぼが乾かなくなってしまうからです。

すると、いざトラクターで耕耘しようとした時に、柔らかい田んぼにハマって抜け出せなくなってしまう事があるのです(・_・;)

トラクターを泥の中から救出する様子って思い浮かぶでしょうか。農作業をしていて最も見たくない状況です。



最後に家族たちの様子を少し。

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畦塗り前に畦の草をヤギに食べてもらっています。


それを見守りながら田んぼで宿題をする子どもたち。
ウィルスの影響で休校中の二人に、屋外の勉強部屋?をつくってあげました(^^;

ヤギは寂しがり屋なので、人の気配がしないと「メェー!メェー!!!」と泣き叫びます。逃げたときのためにも見守り担当は助かります。



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そして『ねこ』という名の我が家の猫。

ぽかぽか暖かい育苗温床の上で、至福のお昼寝を満喫していました(#^^#)

「猫いいなぁ。猫になりたい!」が我が家の口癖になりそうです。

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2020年2月14日 (金)

踏込み温床づくり 始まりました!

Dsc_0289   今年も苗づくりが始まります。


まずは苗を温かく保温する「踏込み温床」づくりから。


ヤギの糞・敷き草・籾殻・米ぬかをミルフィーユのように積み重ね、水分を加えていきます。


こうする事で発酵熱が発生し、野菜苗の発芽~育苗までの数ヵ月間、23℃くらいの適温を保ってくれます。


こんな技術をはじめに考案した昔の人は本当にすごいと思います。


微生物という目に見えない存在を活かした発酵文化から生まれた、素晴らしい技術の一つですね。


 
Dsc_0265   こちらはヤギ親子の敷き草と糞。

気温が低いのでほとんど臭さはありません(^^♪


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小屋がキレイになって、ヤギの居心地もアップ!


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こちらは前年に作った温床の中身。


籾殻も一年で分解し、肥沃で立派な育苗土になっていました! 




さあ、いよいよ種播きです。

今年も頑張るぞー!!




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しばらくブログではご無沙汰でしたが、鶏たちも相変わらず元気一杯です☆

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