父ちゃんより

2018年11月27日 (火)

無事に収穫出来そうです!

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定植が遅れて巻くか不安だった白菜も、なんとか形になってきました!

その年ごとに気候の変動に振り回されるのは当然なのですが、昨年まで失敗してたものが今年成功したことにより新たな仕事が増えて、今まで問題なく育てられていた野菜に手が回らなくなる事が多々あります。

一年を通しての作業スケジュールが安定的に定まるまでは、本当に辛抱辛抱の日々なのです。

一年に一度しか出来ない作業もありますが、失敗したときはまた来年頑張ろう!と夫婦で慰め合いながら気持ちを切り替えます。

今まで農業を教わった農家さん達は本当に段取りに無駄がありませんでした。

早く自分もそんな農業者になりたいものです。

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2018年11月22日 (木)

買いものは投票なんだ

先の東日本大震災・原発事故の後、我が家では自然発生的に生まれた価値観。

それが「買い物は投票である」ということ。2014年12月のブログにも書きましたが。

人間がつくり出す、世の中に溢れまくってる物やサービスの数々。

生産者達は似たような商品でも、よりコストの低い産地を探し、価格競争に負けまいと日々努力しているわけです。

資本主義経済では利益を求めるあまり、環境問題や人権問題などは後回しにするのが人間の悪いところ。

しかしメーカー側は、安さと便利さを求める消費者ニーズに応えようとしているのも事実なわけで。

消費者側が、目の前に並ぶ商品がどの様に生産されているのかを知り、自分の「買う」という行動が世の中にどんな影響を与えるのかを想像する事が大切かなと思うのです。

大人でもなかなか考えるのが大変なこの問題。

それが簡単に理解できる絵本が、フォレスト出版から発売された「買いものは投票なんだ」です。

可愛い絵と説明で、人間社会が今抱える課題を教えてくれます。

人の生活がもたらす数々の自然災害や環境破壊問題。

手遅れにならないうちに、少しでも改善する方に社会の価値観が変わるといいですね。
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2018年2月 7日 (水)

心の汗をかきたい方へ

今日は久しぶりに父ちゃんがブログを書きます。


母ちゃんがボランティアで参加している小学校での絵本読み聞かせ。

その本を選びに大江町の隣り、寒河江市立図書館へ行ってきました。

今度の読み聞かせは、うちの娘がいる3年生のクラス。

我が家としては、絵本の読み聞かせによって、子どもたちに思いやりや優しさといった感情を育みたいというところに重点を置いているため、絵本選びは大切な時間なのです。

そして今回、私が図書館から借りてきた絵本は


ずっとそばに・・・』 作・絵 いもとようこ


見ていてとっても癒される優しい雰囲気の絵。内容はシンプルながら大人でも思わず涙ぐんでしまう内容です。

図書館でたった数分だけ絵本を読めば感動できるって素晴らしいと思いませんか。

涙は心の汗。スッキリした気持ちで図書館を後にしました(^^♪


家に帰り、学校から帰宅した息子(小1)に母ちゃんが読んであげました。すると・・・


息子は本の内容に涙ぐむどころか笑ってしまうとのこと(-_-;)

う~ん 小学1年生の琴線には触れなかったようで、母ちゃんは3年生も感動してくれるか怪しいとのこと。

残念ながら今度の読み聞かせ、父ちゃんのオススメ本は却下となりそうです(;_;)

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2017年9月10日 (日)

農園の今

いつもいつも、母ちゃんにブログを任せっぱなしの父ちゃんです。
たまには農園の様子を書いてみたいと思います。


田んぼが少しずつ黄色く染まってきました。黒米を植えた小さな田んぼだけは濃い色の稲が並び、ちょっと異様な雰囲気を漂わせています。

ブルーベリーの木々は紅葉が始まりました。本当に曇天続きで夏らしい夏がこなかったなぁ

露地の畑では、今年中に収穫する葉物野菜の種蒔きがやっと終了。あとは苗が草に負けなよう手助けする作業に入ります。

その他の作業は、枝豆・サツマイモ・ゴボウ・里芋・一本ネギ・人参の収穫をしつつ、田の稲刈り&天日干し。そして大豆の収穫と夏野菜畑の片づけ、冬季ビニールハウスの種蒔きなどです。

そしてニワトリたちは夏に四羽生まれた雛の内、いつの間にか一羽が何者かに連れ去られ(たぶんカラス)、三羽に減ってしまいました。自然界は厳しいです。

まだまだ失敗も多く、無駄に忙しい日々を送っておりますが、なんとか家族みんなで協力し合って今年も残り四ヵ月、無事に乗り越えたいものです。

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2017年3月 8日 (水)

3月も、アッという間に過ぎそうです

田んぼの雪も溶け始め、春の足跡が聞こえてきそうな今日この頃。

春の農作業に向けて各種機械の整備中です。

まずは、田植機の“さなえ”ちゃん。

昨年、膝まで潜る田んぼと格闘しながら田植えを終え、小屋の定位置へ格納した瞬間・・・

疲れ切ったかのように突然エンジンが停止しました。

それ以降、全くエンジンがかからなくなっていたのです(;_;)

奇跡的に小屋へ入った後だったのが救いでした(^^;

昨年の田植えから10ヶ月近く経って、ようやく修理。

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エンジンがかからない原因はキャブレターの詰まりでした。

中古で買った”さなえ”ちゃん。

燃料タンク内に発生していた錆が、キャブレターの燃料が通る通路(1mmもない細い穴)に詰まり、エンジンへ燃料を送れなくしていたのでした。

機械いじりが嫌いじゃなくて良かった~。

修理費用はホームセンターで買ったキャブクリーナーとエンジンコンディショナー合わせて2,000円程で済みました(^^)

機械屋さん呼んだら数万円はかかりますから大変です。

はしもと農園は中古機械が主力です。これからも末長く頑張ってほしいです。

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寒空の中、育苗ハウスではゆっくりとネギたちが目を覚ましています。

9ヵ月かけて立派なネギとなり、次の冬の食卓を彩ります。がんばって大きくなるんだよ~

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2016年11月12日 (土)

新農業人フェア

ブログ開設後、初投稿する橋本(父ちゃんの方)です。

いつもブログ更新を母ちゃんに任せきりで、いつかは書かねばと思いながら早3年以上過ぎてしまいました(・・;)
母ちゃんゴメンなさい。
というわけで、不馴れながら初ブログ書きたいと思います。

今日は、全国各地の農業生産地が、都会からの就農希望者を募る"新農業人フェア"が東京で行われました。
そこへ自分も大江町への就農希望者を後押しすべく行って参りました。

年に数回行われるこのイベントですが、毎年来場人数が減るのが冬に移り変わるこの時期です。
今年も予想通り来場者数が減っていました。(それでも1,000人以上ですが)

そんな中からご縁があって大江町のブースに立ち寄って下さる方々がおられます。

全くの非農家出身で大きな不安と少しの希望を胸に相談にこられる方々。

その皆さんにしてあげられる事は、自分自身が就農するまでの体験談をお話しすること。
皆さん真剣に話を聞いて下さいました。少しでも参考になれたかなぁ。

また大江町でお会いできる日が来ることを願っております。

農業は大変だけど、本当に心底楽しめる仕事だということが多くの人に伝わりますように(^^)

移動の新幹線の中で久しぶりにゆっくり本が読めました。

その本の名は"エンデの遺言" 今から16年前に刊行された本です。
現代において神の如く存在する"お金"の危険性と今後の社会のあり方を、作家ミヒャエル・エンデの言葉をもとに見つめ直した内容です。

戦争、過重労働による自殺、貧富の格差拡大、環境汚染、地球温暖化…。
現代社会における様々な問題の根幹部分に多大な影響力をもつお金という存在があります。

お金がもたらす今の経済システムの欠点を理解するにはもってこいの良書。
より良い未来を築く上でとても参考になる本なので、お時間のある方は是非一読を!

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