おてあて

2016年2月20日 (土)

たまねぎパワー

一昨夜、睡眠時の娘の咳が止まらず(眠ってはいる様子)
どうしたものかなぁ~と思っていたら、以前ネットで見た情報を思い出しました。

切った玉ねぎを枕元に置いておくと、咳が止まる。

というものです。


眠い中、フラフラとタマネギ(うちのは小さくて、しかももう芽が出始めている)を切りに台所へ。
皮付きのまま、横にドーンと切り半分に。
小さかったので、それを2つ。

お皿に盛って、彼女の枕元に置きました。


それまで2時間近く続いていた咳が、30分後くらいにはピタッと止みました。
朝までぐっすり!!!すごいです。

昨夜も同様に、咳が止まらない娘(眠ってはいる)。
そのうち止まるかも~と、1時間くらい様子を見ていたのですが
止まる気配がありません。

また、タマネギ。
枕元に置くと、今回は即!!咳が止まって、朝までぐっすりでした。


私にはサッパリわかりませんが、ちゃんと科学的な根拠はあるのでしょう(玉ねぎの成分とか)。

咳止めなどを使うよりも、よっぽど身体にやさしい気がします。

私のなかでは、薬は毒なので(笑)


きっと、ほかにも同様のことがあって
それは昔の人の知恵なのではないかなぁと思います。
たくさん知りたいなー。

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2015年7月13日 (月)

いぼ 完治!

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第二関節にあったイボがきれいに無くなりました!

自然ってすばらしい!!

はとむぎ茶とビワ葉エキスに感謝です!!


再発することもあるらしいので、油断はできませんが・・・。

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2015年7月 6日 (月)

目ヤニとイボ

身体の不調は、できるだけ病院に行かずに治したいと願っている私です。

2週間くらい前、寝起きの息子の目やにが徐々に出始めました。
なにかバイ菌が入ったのかなーと、数日様子を見るとどんどん増えてきて、充血しているように見えたので、これはやばい・・・と「自然療法」の本を読みます。

すると、「塩番茶で蒸し洗い」と書いてあったので、あなたと健康社の「山の晩茶」に自然塩を入れて、ガーゼで目を洗ってあげました。

翌日、目ヤニは少ししか出ませんでした。すごい効き目!感動です。

そして、また放置していたら(←ここがヒドイ)、数日後また増加傾向に・・・。

やばいやばいと、塩番茶を作ってまた実践。それで完治しました。ほっ



あと、娘の手の指にイボができました。
もう1か月くらい続いていて、固く大きくなってきてグーできない、といいます。
ネットで調べると、皮膚科に行って液体窒素で焼き切ってもらう、と書いてあります。
それはそれは痛いそうで、何度も通わなくてはならないという記事も・・・。

うーん・・・

自然療法の本に「いぼ」の項は無く・・・。

イボにはハトムギ!と聞いたことを思い出し、ネット検索!
すると、ヨクイニンという漢方がイボに効き、それはハトムギのことだということがわかりました。

早速、はとむぎ茶を購入。毎朝、煮出して飲ませています。

そして、イボに変化が現れて、なかの芯のようなものが出てきました(ピンセットで除去)。

父ちゃんが調べたところ、これがウィルスの大元だろうということになりました。

そのイボ(傷口)に何年か前に作ったビワ葉エキスをコットンに含ませて、就寝中つけておくようにしました。

一気にかさぶたのような固い感じに変わって、以前よりよほど良い感じです。

ぽろっと取れる日を待つのみ。

それまで、ハトムギ茶とビワ葉エキスをつづけていきたいと思います。

娘は大人になっても、このイボと付き合っていくのかな・・・とか初期にかなり不安がっていたので、もうすぐとれるかも!!と嬉しそうです。

なかで新しい皮膚を作っている感じ。早くとれるといいな。

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