読んだ本

2018年7月 8日 (日)

未来の年表

父ちゃんがネットの何かで知った本を、即買いしてしまいました。

未来の年表
未来の年表2

どちらも戸田書店さんにありましたー。ありがたやー。

2だけで良いような気もしますが、これは2冊買って大正解!です。

1冊目の「はじめに」を読んだだけで、これから日本はどうなっていくのか、いま政府が行っている政策や政治家が言っている言葉がどんなに薄っぺらなのか、ドカーンときます(笑)

「地方創生はまず少子高齢化に歯止めをかけて・・・」などという話が、いかにナンセンスか。

数年後には東京を含むすべての自治体で人口が減る、という状況の中で、「うちの自治体は移住者が増えています!」などと喜んでいるのは、本当に浅はかなことなのでした。


筆者が言うように、今は「人口減少に歯止めをかける方法(そんなものは無い)」ではなく、「人口の絶対数が激減したり、高齢者が激増したりすることによって生じる弊害に対し、どう対応していけばよいのか」を考えるべきなのです。

2020年には女性の2人に1人が50歳以上になる、というデータです。

明らかに、子どもを産むことが出来る絶対数が少なく、また「子どもを産み育てる」という選択をする女性が増えるとは思えない社会ではないでしょうか。

推測・仮説ではありますが、データを元にしているので、信ぴょう性は高い説ばかりです。

2つ目は、そのデータなどを踏まえたうえで、どんな社会になることが予測できるか、ということが書かれています。

こちらも、もう目を覆いたくなるようなことばかりですが、これを見ないふり、知らないふりをして今の状況が作られていることを考えると、しっかりと考える時代がきている(もう遅いかもしれないけれど、やらないよりはやったほうが良い)と思います。


読了はまだ先になりますが、皆様へのオススメ本として、ブログを書けるときに書いておきますね!

ぜひともチェックしてみてください!

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2018年5月19日 (土)

君たちはどう生きるか

大ヒットしている「君たちはどう生きるか」を我が家でも(結構前に)入手し、読み終わっておりました・・・。

岩波文庫版、漫画版、マガジンハウス版のなかで、字が大きくて読みやすそうなマガジンハウス版をチョイスしました。

子どもたちに読ませたいと思いましたが、ふりがながあまり無いため4年生には難しく、わたしが大体の内容を説明することとなりました。

読後の感想としては、人間の悩みは不変的なものだなぁということでした。

そのうえで、自分は自分の立ち位置でどのように生きていくのか。

自分の信念を持ち、それをどう行動で示していくのか。

主人公に共感しつつ、自分だったら・・・?と考える。

いま現在の生活に置き換える。

困っている人がいて、自分が助けることができるなら手を貸す。

間違っていることがあれば、注意する。

親は子の背中を見て育つ、といいますが、

私たちは子どもたちに恥じない親でありたい、と強く思います。



元々は昭和12年に刊行されたこの本。

政治批判などで弾圧・処罰されぬように、児童書というくくりで発行した、と以前NHKの「すっぴん」で聞いていました。

中学生くらいになれば、誰でも読めるようになるはずです。

わたしがざざっと説明して、興味深い本だと知っている娘。

しっかり自分で感じながら、考えながら、読んでみてほしいなぁと願っています。

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2018年3月22日 (木)

純情ヨーロッパ、人情ヨーロッパ

たかのてるこさんの紀行本「純情ヨーロッパ」「人情ヨーロッパ」読了しました。

毎回、たかのてるこさんの紀行本にはたくさん気づかされることがあるのですが、今回の2冊は深いthunder深すぎました。

そして、今のわたしに必要なメッセージも多々。

日々、苦しみを感じる生活をされている方が読まれたら、光が差すかもしれません。

また、毎日を楽しく暮らしている方であっても、今よりも、尊い瞬間たちをさらに大切に思えるかもしれません。

ヨーロッパ21か国を2か月でめぐるという旅の本ですが、その国々で著者が感じること、思うことに共感することができました。

また、毎回ですが・・・
その国に自分が行っていなくても、本に出てくる人物に出会ったことがなくても、一緒に体験したような気持ちになってしまう、パワーのある文章です。

実際、いかにも自分の話のように、知人に国や文化を紹介できてしまったことがあります(笑)

世界中のみーんなが友達になれたなら、一般市民の側から戦争は止められるような気がします。

驚きの事件が起きたり、悲しい事件があったり、差別問題とか、日々世界各国で本当にたくさんの問題があるのですが、それでも数百年前の人権がなかったような時代などから比べると、世界は良くなっている、希望はある、これからも良くなっていく!という著者の思い(願望かもしれませんが、大事な気持ちです)に寄り添いたいと思います。

いろんな問題を見ると、昔のほうが良かったと思いがちですが、決してそうではないんだ、ということに気づかされます。

自分たちはいろいろな権利を持っているのに使っていないだけかもしれませんね。

たくさんの方々に是非とも読んでいただけたらと思います。

わたしも、心がほぐれて、全ての人をゆるせるようになりたいなぁ。
すべては自分の心ですね。

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2018年3月 8日 (木)

2018年3月読み聞かせ

昨日は読み聞かせに行ってきました。

1年生の息子のクラスでした。

3月と言って、私の中ではずせないテーマは「東日本大震災」です。


高学年であれば、迷わず「希望の牧場」を読みます。

しかし、1年生。

震災当時は0歳です(息子は7か月だった)。


図書館をまわって、良い本はないかなぁと探してきました。

寒河江図書館の震災特集コーナーにあった
「タンポポ あの日をわすれないで」
という絵本を読んで、かわいらしい絵なのに、リアルを伝えられること。

辛い現実をソフトに伝えていることで、低学年にぴったりだと感じました。
(どうやら数年前の低学年向け推薦図書になっていたようでした。)


読み聞かせ時間は15分間。

タンポポの絵本は8分くらいなので、それまでの間は楽しい絵本を読もうと思い
「ねえ、どれがいい?」
をゆっくりと読みました。

予想通りの大盛り上がりで、みんな楽しんでくれました。

震災の絵本を読み終わったあと、担任の先生が震災のことを子どもたちに少し補足説明してくれました。

わたしが教室をでたあとも、戦争で原子爆弾が落とされた話を例に挙げて、福島の原発事故のお話もしてくださったようでした。

4月に入ってくる1年生からは、震災後の生まれになります。

語り続けていく難しさを感じながらも、絶対に伝えていきたいと考えています。

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2018年3月 5日 (月)

ようやく入手

欲しくて欲しくて欲しくていた、たかのてるこさんのヨーロッパ紀行本

とうとう買ってしまいました。

2冊とも。


文庫本になるのを、まだかまだかと待っていたのですが、一向にその気配がなく。


買ってわかりました。

幻冬舎じゃなくて、ダイヤモンド社だったのですsign01


そんなわけで、買って正解の2冊。

今夜からウキウキで読み始めます~。るんるんhappy02shineup


コタツの中で、たのしい海外旅行気分。



一方、父ちゃんは今いちばん興味のある「山賊ダイアリー」とやらに熱中しています。

さぁ、父ちゃんは狩猟免許を取るのでしょうか!?

乞うご期待!(笑)

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未来食堂

図書館で見つけた本に惹かれて、一気読み。
(といっても、数日に分けて読みました)

東京・神保町にある定食屋さん、未来食堂

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由

もんのすごーく、良い刺激をたくさんいただくことができました。

理念に激しく共感、そしてアイディア、実現に向けて考え尽くす力、言葉を選ぶ力、そして寛容な心。


誰もやっていないような面白いことをする。

それをするために、利益を出す部分は別にある。

社会のセーフティネットとして存在する。

そして、関わる人々に良い刺激を与え続ける。


すごい!真似したい!!と思う反面、

とてもじゃないけれど、私には真似できない・・・とも思わせられる、すごい人です。せかいさん。

でも、実現したいことがあるなら、とことん考える。できるように、できることから。



あー、行ってみたいな。未来食堂。

まかない、させてほしいなー。直接、会ってお話してみたいな、と強く思いました。

ま、本を読む限りでは、深い愛を持ちつつ、かなりクールな対応をされる方だと思いますけれど。

わたしが東京にいるときに、あったらなぁ!っと思いますが、それもこれもご縁ですからね。

せかいさんみたいになれるように、日々精進していきたいと思います!

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2018年2月14日 (水)

2018年2月読み聞かせ

今日は小学3年生に読み聞かせをしてきました。

ええたまいっちょう
ずっとそばに・・・

2冊を読んできました。

ギャングエイジと呼ばれる小学3年生に向けてのメッセージを込めて。

「ええたまいっちょう」は、関西弁の絵本。

5年前に京都にいた経験が活かせました。



2冊とも、本番は練習よりも上手に読めました。

どうか少しでも、なにか気づきを与えられることができたらいいな、と願っています。

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2018年2月 7日 (水)

心の汗をかきたい方へ

今日は久しぶりに父ちゃんがブログを書きます。


母ちゃんがボランティアで参加している小学校での絵本読み聞かせ。

その本を選びに大江町の隣り、寒河江市立図書館へ行ってきました。

今度の読み聞かせは、うちの娘がいる3年生のクラス。

我が家としては、絵本の読み聞かせによって、子どもたちに思いやりや優しさといった感情を育みたいというところに重点を置いているため、絵本選びは大切な時間なのです。

そして今回、私が図書館から借りてきた絵本は


ずっとそばに・・・』 作・絵 いもとようこ


見ていてとっても癒される優しい雰囲気の絵。内容はシンプルながら大人でも思わず涙ぐんでしまう内容です。

図書館でたった数分だけ絵本を読めば感動できるって素晴らしいと思いませんか。

涙は心の汗。スッキリした気持ちで図書館を後にしました(^^♪


家に帰り、学校から帰宅した息子(小1)に母ちゃんが読んであげました。すると・・・


息子は本の内容に涙ぐむどころか笑ってしまうとのこと(-_-;)

う~ん 小学1年生の琴線には触れなかったようで、母ちゃんは3年生も感動してくれるか怪しいとのこと。

残念ながら今度の読み聞かせ、父ちゃんのオススメ本は却下となりそうです(;_;)

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2018年1月25日 (木)

ホワッツマイケル

猫を飼い始めてから、ずーっと読み返したかった漫画。

ホワッツマイケル


子供の頃、ネコの生態など知らずに読んで楽しんだ漫画でした。

猫を飼い始めて2年。

どうしてもどうしても、もう1度読みたい!!という欲望が消えず・・・

ずーっとBOOKOFFで探していました。

でも、見つからないんです!


そして、とうとう・・・

Amazonの中古本で1冊ずつ注文してしまいました!

全8巻のところ、全巻セットで買うと3500円、1冊ずつバラで買うと1~7巻までで1800円ということで(笑)、8巻は諦めて7冊だけバラバラと購入しました。

昨日は5巻が到着!


さっそく読むと・・・
共感できることが多すぎる~!!!!最高でした。

小学3年生の娘もバカウケ。
(小1の息子は神妙な顔で読んでいます)

これから、残りの6冊が届くと思うとウキウキします。

密やかな癒し。

父ちゃんも買うと言っているときは、「いらねーだろ」的な雰囲気でしたが、実際読むと笑っていて安心しました。

家族で楽しみたいと思います。

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2018年1月18日 (木)

2018年1月 読み聞かせ

昨日は、今年初めての読み聞かせボランティアでした。

今回は4年生の担当でした。

お正月っぽい絵本なども考えましたが、先月1年生にいって反応がいまいち(ものすごーく真剣に聞いてくれて、面白かったと言ってくれたのだけど、本当は笑ってほしかった)だった紙芝居と、娘がオススメのインディアンのティーチングストーリーを読んできました。

紙芝居の他に「中をそうぞうしてみよ」とティーチングストーリー「こころにすむおおかみ」の2冊を持参し、どちらを読むかはその場で決めることにしていました。

「中を~」は半数くらいの子どもたちが読んだことがあったため、インディアンのお話になりました。
が・・・、バタバタしていて、読む練習をしていかなかった私sweat01

ちゃんと心に届く読み方ができなかったことを反省しています。

感想を言ってくれるクラスだったのですが、「図書館で探して読んでみます」と言ってくれた子がいて嬉しかったです。


「三つのねがい」の紙芝居(いま、ネットで検索したのですが読んだものが見つかりません!古すぎるのかも。リンク先のストーリーは最初こそ違えど、オチは同じっぽいです)は、我が家では大ウケだったので、うきうきで持って行ったのですが4年生には鼻で笑われてしまいました。

ちょっと幼すぎたのかな・・・?
でも、解散した後に

「なんで現金をお願いしなかったんだろうね~」
「俺も思った!!」

なんて会話が聞こえてきたので、ちゃんと聞いていてくれたんだなーと安心しました。
自分だったら、って考えてくれたようで嬉しかったです。

わたしなんて最初読んだとき大笑いして、読み進められなかったんですけどねcoldsweats01

来月は何年生にあたるかな~。

我が家の絵本たちが活躍できる場があるのはしあわせなことですhappy02

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