読んだ本

2017年9月13日 (水)

たかのてるこ三昧

仕事のストレス発散(笑)というか、現実逃避に
たかのてるこさんの本を読み漁っています。

「モロッコで断食」から始まり、

「ガンジス河でバタフライ」

「モンキームーンの輝く夜に」

と、怒涛のスピード(この時期にしてはdash)で読み進んでおります。


古本を買いあさり(笑)、あとはキューバとエジプト編を読むつもりです。


サハラ砂漠や、近著のヨーロッパ編も欲しいところ。

「ダライラマに恋して」のときも本当に良かったのですがnote

なんといっても!

ものすごーく癒されます。

そして、やる気が出る!



海外には1度しか行ったことがない私。

他の国のことを全然知りません。

DAYSJAPANでチラチラと情報を得るものの、ニュースなどで見る情報ばかりでは偏ってしまうのは確か。

たかのてるこさんの本を読むと、どの国でも一般市民は私たちと同じ普通の人々だということがはっきりとわかります。


さらに、海外の方々は、小さなことは気にしない。

そして、信仰心が篤く、価値観がハッキリしています。
(豊かだと思えるものが、金銭ではない)


現実逃避とストレス解消にぴったり!

そして、今の生活をしっかり頑張ろうとも思える、たかのてるこさんの本!

超絶オススメです。

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2017年5月12日 (金)

夕凪の街 桜の国

昨日は恵みの雨でした。

予定されていた保育園の食育行事「里芋植え」も今日に延期になりました。
(はしもと農園ではなく、農協の青年部としての行事ですwink

雨で、野菜たちは喜ぶnote喜ぶnote

ようやく山東菜と小松菜が出荷サイズになってきましたshine

しかしながら、茎立系はほぼ終わり・・・

こごみも終わってしまって、ニラもわずか。

2品目ではお届けを断念せざるを得ません。


昨夜は子どもたちのダンス教室。

中央公民館に送っていった際、図書館に寄ってきました。


こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」、そして「日の鳥」を借りてきました。

「夕凪~」は、ヒロシマが舞台のお話です。

広島ではなく、ヒロシマ。

福島も、フクシマと呼ばれる、あの件です。

被爆が次世代にも受け継がれていくさま、その当事者の葛藤。

とっても良かった。

どうかたくさんの方に手に取って、読んでいただきたいです。


農作業が始まってしまうと、どうしても小説などに手を出す気にはなれませんが(私は本を読み始めて、夢中になると眠らずに読んでしまうクセがあるのです)、漫画なら気楽にあっという間に読破です。

そして、このお話はショートストーリーが3話(連なっている)なのでした。

といっても、一気に読みましたけど。


「日の鳥」は、東日本大震災のその後の記録でした。
漫画ではありません。
忠実に写生されているのが、よくわかります。

よろしかったら、ぜひ。

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2017年5月10日 (水)

今日の読み聞かせ

今日の朝は、小学校での読み聞かせボランティア。

図書館を覗く時間が無くて・・・、家にある絵本で何を読もうかな~と悩みながら、ネギを定植しておりました。

ラジオでは国会中継。

むかーし、全く政治に興味が無かった学生のころ、国会中継なんて「なんでテレビでこんな面白くないもの、やるんだろ?」と思っていました。

しかし、今となっては
国会中継を見ない・聞かないなんて、国民は大丈夫だろうか!?とすら思ってしまいます(笑)

でも実際、サラリーマン時代に国会中継を聞くのは不可能でした。

国会中継をリアルタイムで見聞きできる国民はごく少数なのです。

ですから、ニュースなどで選抜・抽出された情報を元に、大多数の国民は今おこなわれている政治について知るしかないのですね。

情報操作は簡単です。

メディアを味方につけたもの勝ちです。


そのような中、昨日の参議院予算委員会で、自民党からの質疑はほとんど「北朝鮮の脅威について」でした。

世間では北朝鮮からミサイルが飛んでくる!と、大変話題になっているようですね。

どうやら東京ではミサイル騒ぎで地下鉄が止まったりしたそうです。

大変な迷惑でしたね。


大型連休、大臣がたは外遊されたそうで(公務なのかもしれませんけど、主な首脳陣が不在になるのはいかがなのでしょうか)、安倍首相も昭恵夫人とゴルフを楽しまれている写真も出ましたね。


北朝鮮がいよいよ危ない、となれば
大型連休とはいえ、かなり緊迫した雰囲気になったのではないでしょうか。

それをかき消すような、昨日の質疑。

これぞ印象操作。

しかも、「アメリカに100%依存していいのでしょうか?日本でも対抗できるようにしないと!国民を説得しないと!」という論調です。

これを聴いていて、私は決めました。

今日、読む絵本は
せかいでいちばんつよい国」です。

きっと普通に流れるテレビニュースなどでも北朝鮮のことは取りあげられているのでしょう。
(私たちはニュースはラジオから、なのでわかりませんが・・・)

そして、この本は日頃の人間関係にも通じていく内容です。

子どもたちに少しでも!なにか感じてもらえたら、と思います。

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2017年3月11日 (土)

16歳の語り部

昨日の朝、NHKのマイあさラジオで紹介されていた「16歳の語り部」。

大江町の図書館にありました。

さっそく借りてきて、一部読み聞かせもしつつ(夜の家事もせずに)読破!


震災当時、小学5年生だった子どもたち3人が、自分たちの体験を素直に語ってくれています。

東松島・女川の被災状況が、率直な語り口でよく感じられます。

私たちは、福島県の内陸のため、主に原発事故のことばかり考えてしまいますが・・・
やはり沿岸部は津波の被災状況があまりにもひどかったのですね。
(そう考えると、原発付近の沿岸部の方々の大変さは想像を絶します・・・)

大人の視点ではなく、子どもの視点で教えてくれます。

子どもながらに感じたこと、思ったこと、考えたこと。

そして、高校生になった今、どう考えているのか。


震災時のニュースでは、被災者が救援物資をもらうときに整然と並んでいた、とか美しい事柄ばかりが流れていたけれど、実際はどうだったのか。

親しい友人を亡くし、今まで普通だと思っていた日常を失くし、生きる意味を見失ってしまったけれど・・・命を大切にしなければならないと強く感じていること。

わたしもそうですが、あの時、みんなが自分(たち)が生きるのに必死でした。

だから、周りの被災者がどんな状況なのか、全く見えなかった。


6年経った今だからこそ、被災した人も、そうでない人も、この語り部たちのお話を聴くことが大切ではないかと感じます。


そして彼らは、ただただ被災した話を聞いてほしいだけではない。

わが身のこととして受け止め、今後に活かしてほしいと思っているのです。


いま、被災していないだけで、天災はいつどこで起こるかわかりません。


今日は3月11日。

当たり前だと思っている日常は、当たり前のものではないことを強く感じながら、防災に取り組んで欲しいと思います。

防災とは「ただいま」と帰ってくること。
今日これから、何があるかはわからない。1日1日を大切に生きる。

大事なメッセージがたくさん詰まっています。

女川の子たちの俳句も、涙が出てしまいます。
(こちらもが出ているんですね、読んでみたいです)

ぜひぜひご一読いただければ、と思います。

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2017年2月24日 (金)

ふくしまノート1

大江町の図書館で見つけた「ふくしまノート」。

寄贈図書のようです。


かわいらしい絵とさっぱりした漫画で、震災後の福島のいろいろな家族について取材したことを描いてくださっている本です。

自分たちのことを思い出し、記憶が呼び起こされる感もありました。

そして、自分たちだけではなく、福島県民みんながいろいろな想いをしたことを改めて感じることができました。

もうすぐ3月11日です。

あっという間に6年も経ってしまいました。

原発事故は、もう過ぎたこと。終わったもの。
そうではないのです。

あれがあって、今がある。

あの事故が起きて、わたしたちは変わったでしょうか?


電気が悪いんじゃない。

電気をつくる過程が問題なのであって、電気を使うのが悪いのではない。

でも、電気を使いすぎるのは悪いことです。

必要最小限のエネルギーを使って、つつましく生きていくのが望ましいと思うのです。

電気に限らず、地球の資源は限られています。


現在生きているわたしたちが使いすぎれば、後世に生きる子孫たちが困るというのは、簡単にわかることです。

今だけ、カネだけ、自分だけ。

あんなに大きな事故が起きて、大変な思いをした人もたくさんいます。

それでも私たちは変わることができないのであれば、地球の資源もすぐに底をついてしまうでしょう。

いま、自分が、原発の被害に遭っていないからといって、他人事に考えていては何も変わらないのです。

毎年3月11日は、自分を見つめ直す、そんなキッカケになるといいなと思います。

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2017年1月 7日 (土)

風の谷のナウシカ

年末年始の帰省で、実家から風の谷のナウシカの全巻セットを持ち帰ってきました。

いやー、何度読んでもすばらしいです~。

宮崎駿氏の凄さを感じずにはいられません。


父ちゃんも私も、事務処理から目を背け、読み始めると夢中になってしまいます(笑)

昔々、買ったのですが、買っておいてよかった~と思いますhappy02


すばらしい名言の数々に、エピソードにいろいろと感じることも多く・・・。


映画化されたのはほんの一部分。

もちろん、映画も大好きです。
(安田成美さんの歌う主題歌も大好きです。歌います・笑)


でも、この漫画は別格ですね。

読んだことが無い方がいらっしゃいましたら、ぜひ!
オススメです。

図書館とかにもあるといいですよね~。あるのかなぁ。



ちなみに映画は近々、金曜ロードショーで観られるようですね。
実家の母に録画を依頼していますmovie

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2016年11月 9日 (水)

2016年、初雪です

とうとう雪が降りました。

初雪らしからぬボタ雪です。
みぞれになったり、雨になったり。
まだまだ気温が高いようですね、こんなに寒いのに・・・bearing

今日は朝イチで小学校の読み聞かせボランティアでした。

最近は高学年が続いていたのですが、今回は久々に1年生。

顔見知りの子どもたちも多くて、笑顔で聞いてくれました。


今日は3冊も読めました。
だれのおうち?
ホットケーキできあがり!
どんなかんじかなあ

ぜんぶメッセージ性があるものなので、やりすぎかもーと思いましたが・・・
時間があったもので、やってしまいました。

どうだったかな、どれか1冊でも何らかの思いが伝わったら嬉しいなと思います。

来月は食育月間ということで、また「ホットケーキできあがり!」を読むことになりそうです。

1年生のもう1つのクラスになるのかなぁ。

低学年は反応がいいので、読んでいて楽しいですcatface

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2016年9月21日 (水)

わたしのとくべつな場所

今日は、小学校の読み聞かせボランティアの日でした。


担当は6年生。

いろいろと迷った結果、「わたしのとくべつな場所」という絵本にしました。


基本的にメッセージ性の強い絵本ばかり選ぶ私です(笑)

今回は人種差別問題をテーマにしたもの。


最近はまたアメリカのニュースで人種差別の問題が出てきていますよね。

同じ人間なのに、どうしてこんなことになってしまうのだろうと悲しい気持ちになります。


もう1冊、迷った本は「せかいいちうつくしいぼくの村」です。

こちらはアフガニスタンのお話。

衝撃のラストに、朝からショックを受けてはまずいかなーと遠慮しました。

読んでほしいなぁと思うのですが、読み聞かせでうまく伝えられるかは難しいかもしれないですね。
あまりにもショックが大きすぎて、理解ができないのではないかという心配があるのです(わたしがそうだったから)。

年代別にいろいろと良い刺激を与えられたらいいな、なにか考えてもらえたらいいな、と思ってボランティアさせてもらっています。


面白いだけの絵本は自分で探して読むだろうな、と思うのです。

自分の子ども以外と触れ合う機会は少ないので、とても貴重。大事にしたいと思っています。


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2016年8月19日 (金)

宮沢賢治

子どもたちへの眠る前の読み聞かせに、時折
宮沢賢治の本を選びます。

セロ弾きのゴーシュからハマり、雪わたり、虔十公園林、カイロ団長、竜のはなし・・・

眠る前の読み聞かせには長いのですが、(私のほうが)ハマって次々と読んでいます。

すっごく良いですね!宮沢賢治!!!

どれを読んでも、唸ってしまいます。すごいです。


はしもと家の旅、どこに行ったらいいのかといつも迷っていましたが
これは花巻に行かなくては!という気分です。


2017冬には行けるかなあ。

郡山の実家に文庫本も見つけたので、またさらに読むつもりです。

たのしみ、たのしみ。

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2016年2月14日 (日)

フライシュマンの本

お借りしている本の2冊め、「風をつむぐ少年」を読了しました!

先々日、娘が発熱したため
午後7時に父ちゃんが子供たち二人を連れて就寝。

その後、自由時間となった私は一気に読むことに成功したのでした!!パチパチヽ(´▽`)/


よかった!!!
フライシュマン、すごいです!!!

生きる、ということについて。
人とのつながり。
この世界はすばらしいんだよ、と教えてくれます。

中学生、高校生くらいで読むと、また違った感動なのかなあ。


フライシュマンのすごいところは、その大きなテーマを持ちつつ
アウシュビッツであったり、貧困であったりと考えさせられる問題を教えてくれるところです。「種をまく人」も同様です。

うん、でも中高生が読むのが良い感じかなぁ。
コンプレックスとか、恋愛についての悩みとか、いろいろ多感な時期に読むと良いなぁと感じました。

もちろん、大人にもオススメです!

フライシュマンのほかの本も読んでみたいなぁ~happy02

※ちなみに、娘は翌朝にはスッキリ!元気になりました!
 すりおろしリンゴと梅肉エキス、バンザイ!

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