思うこと

2020年4月17日 (金)

結婚の相談

今日も我が家は種蒔きと定植。

明日からまた天気が下り坂なので、晴れの日をどれだけ有効に過ごせるかが農作業の大事なところです。

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こちらはキャベツの定植作業。

他にもジャガイモ植えの続きや、エンドウの定植。

人参、大根、かぶ、葉物類などなど・・・畝立て作業と種蒔きやら、トラクターに乗ったり軽トラックに乗ったり。

農道補修の下見に行ったり、知人の畑を耕耘したり、人参の収穫をしたり、朝から夕方まで大忙しの一日でした!

ウィルス問題で休業を余儀なくされる方もいる中で、いつもと変わらない忙しい春を迎えられている事に感謝しなければならないですね。



ところで最近、子供たちが将来の結婚相手について悩み事を言うようになりました(^^;

息子は母ちゃんと結婚したいといい、娘は父ちゃんと結婚したいといいます。


それは子供たちが我が家の生活に満足してくれているという事なのでしょうか。。。


将来、誰と家庭を築き、どんな職業に勤めるかわかりませんが、家族で苦楽を共にできる農家の価値を、記憶のどこかに残しておいてほしいなぁと思ったのでした。

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2020年1月 4日 (土)

新年 あけまして・・・

年末年始は皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。

久しぶりの長いお休みの方もいれば、お仕事で頑張っておられた方も多いと思います。

我が家は福島県郡山市の実家へ帰省し、平和でのんびりとしたお正月を過ごさせていただきました。


そんな中、同じ時、同じ空の下で、紛争などにより爆撃の恐怖に怯えたり、貧困などで苦しんでいる人々がいる事は、

意識しなければすぐに頭から消えてしまいます。



私たちの生活は、目に見えない縁で結ばれていて、様々な人との関わりによって日々生活させていただいています。

グローバル化が進んだ現代では、自分の生活が良くも悪くも世界中と深く繋がってしまいました。

水 鉱物 食糧 工業製品 エネルギー資源 などなど

生活に必要な物が身の周りから遠くなればなるほど、生活は不安定になっていきます。


地産地消 自産自消


多少の不便さはあっても、近場で自ら産み出し、消費するローカルな生活は、実は生活の不安が少なくなるのではないでしょうか。


世界中の土地や大気を巡って、時を廻って与えられる空気や水は別として、

自分に必要な物が身近なところで生産できて消費する。


それでみんなが満足できる世の中になったらいいですね。



ご縁というものは人間社会だけではなく、自然界とも強く結びついているわけですが。


人の営みによって様々な生態系に影響を与えていることも、目に見えにくい事象の一つです。



風土に合わない作物をつくろうとする。

風土に合わない作物は病気が発生するので、作物を守るために農薬を撒く。

意識していないところで蜂やトンボ、その他多くの昆虫や微生物が減る。

そして花粉媒介がされないとか、別の害虫が発生したり、農薬に耐性をもつ病原菌ができたり。


そうやって生物たちの微妙なバランスが少しずつ崩れています。



先進国が求める需要に応えようとして、途上国では熱帯雨林が切り開かれ、

人件費の安い途上国に建てられた工場からは多くの汚染物質が放出されています。


私たちは目に見える部分だけで物事を判断してしまいがちですが、


そろそろ歩んできた道を見直さなければ、取り返しがつかない事態になると思っています。
もう既になっているかも知れませんが・・・



宇宙的な時間軸から見れば、地球の環境問題なんてほんの一瞬の出来事で小さな問題なのかも知れません。


でも、今生きているからこそ得られる本当に大切なものがあります。


だから少しでも、後世に素敵な世界を残してあげたいと思います。



どうか少しずつでも、世界中の人や生物の営みが、良い方向に向かう一年でありますように。


そして心の底から、あけましておめでとうと言える時代が来ますように。

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2019年10月27日 (日)

雨での被災

台風に続く大雨。

千葉県・福島県・宮城県・長野県・・・ほかの地域でも、川の氾濫などによる甚大な被害でした。

心よりお見舞いを申し上げます。

とくに、農家さんたちのビニールハウスなどの施設への被害や、収穫したお米や稲刈り間近であったものへの被害は目を覆いたくなるものばかりでした。

はしもと農園では、来年に向けた玉ねぎ苗の植え付けをすすめています。

悪天が続きながらも、未来に向けて作業ができるというのは本当にありがたいことだとしみじみ感じました。

いま、住む家を、生活を、この作物や田畑を、 どうするか。

現実にこの課題に直面しておられる方がたくさんいらっしゃると思うと、わたしたちが少し不満を感じる問題なんて、全然たいしたことではないんだと感じます。

先日、町内の方々が大きな事故に遭ったと聞いて動揺しました。

死者が出なかったのは偶然だったくらいの大変な事故だったそうです。


災害も、交通事故も、毎日起こるすべてのことは予想できません。

日々、ありがたく、大切に過ごしていかなくてはと改めて思いました。

みなさんの今日も良い一日になりますように。

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2019年6月26日 (水)

白バイがいっぱい

先日、家族で車に乗っていたら、走行している2台前の車が事故りました。

普通に流れている車の列に、交差点からじわじわと女性(高齢ではないと思われる)の運転する車が出てきて、ガツン!と。

え~!なに今の!?
ひどい怪我などするような事故ではなかったけど、雨が降っていて見えにくかったのかもしれないけど・・・!
なんであの人出てきたの!?

と、驚きましたが、ゆっくりと流れている車の列は、その事故車たちを避けて、通り過ぎました。

2台前の車は、たぶん営業車などのお仕事をされている方だったのではないかな、と推測しています。

初めて事故を見たわたしは(小2のときに交通事故に自分が遭っていました、そういえば)、驚きで父ちゃんにたくさん質問をしました。

あの出てきた車が悪いって、口添えしたほうがいいんじゃないのか→警察の実況見分でわかるから不要だそうです。
自分が事故に遭ったら、まずどうしたらいいのか。警察?保険屋?救急車?などなど。
ちょこちょことぶつけてはいるのですが、だれかとぶつかるなどは未経験のわたし。

今後も遭いたくないですが、知識だけは持っていないと!と思いました。
(いかにもパニクりそうだから)

配達中も最近はよく白バイを見ます。
先日は、白バイ2台から停められている女性がいました。
スピード違反かな、スマホかな、シートベルトかな・・・

いろいろ考えながら、通り過ぎました。

運転気をつけなさいよ!っていうメッセージなんだろうなー

早起きして、眠いなぁと運転していることもあるので、くれぐれも安全運転第一でいきたいと思います。
眠くなったら、どこかに停めて眠るようにします・・・!

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2019年6月21日 (金)

わたしたちのブログ

いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。

最近、面識のない複数の方から「ブログ読んでます」とご連絡いただく機会がありました。

不特定多数の方に向けて書いているものではあるのですが、とくにコメントなどもいただかないため
遠く離れた友人・知人やお客さんが読んでいるんだろうなぁくらいの気持ちで、のほほんと書いていました。

このブログの内容に共感いただいたり、ご興味を持っていただいてる方がいらっしゃるのであれば、もうちょっと真剣に(頻繁に)書いていかないとなーと改めて考え直した次第です。

わたし(はしもと農園・妻)の書く雑多な日常話と農園の近況。
父ちゃんの書く農園の詳細な情報や社会問題についての考察。

話のテーマは毎回、脈絡のないものばかりではありますが、どうか気長にお付き合いいただけると嬉しいです。

いつも本当にありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2019年3月24日 (日)

ブログの仕様が変わってしまいました

ご無沙汰しています。
知らないうちに、ブログの仕様が変わってしまい、ちょっと‥テンションが落ちてしまいました(笑)
そんなわけで、ブログのお引っ越し検討しています。
無料で使わせてもらっているので文句は言えませんよね。

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2019年3月11日 (月)

化学物質過敏症のこと

先日放送があった、BS日テレの「NNNドキュメント’19」という番組で化学物質過敏症をとりあげていたので録画しました。



化学物質過敏症:

非常に微量の化学物質(特に揮発性のもの)にさらされる事で、粘膜刺激症状・循環器症状・消化器症状・自律神経障害・精神症状・中枢神経障害・運動障害・知覚障害・意識障害など様々な健康被害が現れる病。


その病名については、私たちを農業研修として受け入れてくださった京丹後の梅本農場で教えてもらいました。


今、我が家の米や野菜を購入していただいているお客様の中にも、その病を患っている方もいらっしゃるので、身近なところで苦しむ方々が複数存在されている事実もわかっています。


今回の番組を通して、この患者さんに降りかかる被害の実態をあらためて認識させられました。


タバコの煙、建材の臭い、教室のワックス、衣類の洗剤・柔軟剤、そして農薬など石油由来の化学合成物質で溢れかえる現代社会において、その患者さん達が普通に生活できる空間は本当に少ないのが現状です。


年代問わず突然発症し、それまで通っていた学校や会社に行けなくなるのはもちろん、日常必要な物を買いに行くことすらままならなくなります。

夏に集落全体田んぼに農薬をまく地域の方は、ひと月に22日も山の小屋を借りて避難するとのことでした。



衣類の制限(香料)、家具の制限(接着剤)、住宅や地域の制限(建材の臭いや近隣住宅からの臭い)、接する人の制限などにより、患者さんはとことん社会から孤立することを迫られます。


孤立を避けるためには、幾重ものマスク着用(防毒マスクを着用して会社へ出勤する方もおられました)、重度の花粉症のような防護メガネの着用、化学物質の臭いが消えた古い住宅への引っ越しや、建材からの揮発性物質を防ぐために全面アルミ張りした室内空間の施工など、本当に大変な苦労をしなければならない様子を見ることができました。
この病気を知らない人たちは、普通の生活ができない患者さんを”怠けてる”という目で見てしまう事もあります。

家族でさえも理解が得られず(または症状が手に負えず)、離婚や自殺を口にする場面もありました。


唯一の処置方法は化学物質から距離を置き静養するのみ。



本当に厳しい現実です。




そんな患者さん達でも笑顔になれる場面がありました。


無農薬・無化学肥料の田んぼや畑で生き物と遊んだり、ご飯を食べているシーン。



今栽培している作物に加え、そんな空間を提供したい。


それを我が家の目標にしたいと思います。

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2019年3月 9日 (土)

今年も311がちかづいてきた

今日は3月9日。

ラジオでは311が近づくにつれて、震災の特集が増えてきています。

当たり前だと感じている日常は当たり前ではないことを思い出させてくれます。

先日、ラジオから流れてきてハッとしたこと。


原発事故以降の日本の年間被ばく線量が1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに変更されたことをお話ししていました。

あ!
そうだったっけ。

そのときは猛烈に怒っていたのに、喉元過ぎればなんとやら・・・

もう、20ミリシーベルトが当たり前の世界を生きていました。

事故前の環境には、もう戻れない。

切ない気持ちになりました。

もちろん、諸行無常ですから、昨日と同じ今日はこないのはわかっています。

それでも、「あの事故さえなかったら!」と思わずにはいられない日があるのでした。


しかしながら、あの事故を経たことによって、わたしのなかに強い何かが生まれて、大切なものがわかり、それを基本として今を生きているのも事実。

起こるべくして起こっている全ての事柄に対して、いま自分ができる最善策で挑むしかないんですよね・・・。

2019年3月9日も無事に過ごすことができました。

また、明日からも頑張って生きていかなければ、と思います。

(瞬間瞬間が忙しくて、なかなか丁寧に考えることは難しいですが、振り返りは大事ですね)

みなさんも、どうか日々を大切にお過ごしくださいね。

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2019年3月 1日 (金)

美味しんぼと沖縄県民投票

父ちゃんが以前(ブックオフで)買った美味しんぼ104巻。

食と環境問題がテーマで、2010年に発刊されたものです。

2019年の今、読んで、本当に申し訳ない気持ちになってしまうものでした。

長良川、天竜川、六ケ所村、築地市場豊洲移転の問題が主に取り上げられています。

沖縄の合わせ泡瀬干潟干拓の問題についてから話がスタートしていきます。
(貴重な生態系を、干拓ありきで壊していく状況は、いまの辺野古に酷似しています)


日本の環境問題の典型、本質についてズババババと切り込んでいる「美味しんぼ」。

すごいマンガですね・・・。

すべては行政・ゼネコン・学者の利権が絡んで起きている問題だと指摘しています。

そして、そこに目の前のお金に騙されてしまう現地の人々も加わると、止めることができません。


この漫画が東日本大震災・原発事故の前に刊行されているということが、本当に…なんとも言えない気持ちになります。

岩手の三陸の漁業関係者たちが、一生懸命六ケ所村の再処理を止めようとしているところに、福島第一の放射能汚染が起きてしまったのです。



沖縄の県民投票。

NHKでは全有権者の割合などを出して、いじわるな見せ方をしているようですが。

投票率は50%以上であるし、その中で有権者の4分の1以上を4占める「反対」という意見。

県民がイヤだと言っていることを、国は聞き入れてくれるのか(その姿勢は見られませんが)。

これは、今は沖縄の問題ですが、明日は我が身の問題です。

もし、自分たちの住むところで、なにか県民投票をしなければ反対できないような大きな問題があって、必死で反対の意思を示しても、何の意味もないのでは「国が国民を大切にしているのか、民主主義国家といえるのか」甚だ疑問です。

自分たちのためにも、今回の県民投票の結果がどういう扱いをされるのか。

日本国民は注視していく必要があるのではないでしょうか。

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2019年1月28日 (月)

図書館の本

土曜日は町の図書館に行きました。

読み終えた本をたくさん寄贈してきました。

また読みたくなったら図書館に来たらいいんだって思うと、すごく気持ちが良いんですよね。



でも、残念なことも聞いてきました。

以前、わたしがリクエストして入荷してもらった本が不明本になっていると。

町の本はみんなの資産であるのに、誰かが自分のものにしてしまったようなのです。
(もちろん、町民ではなく、たまたま訪れた町外の方かもしれません)

不明本はほかにもあり、わたしが気に入って何度も借りていた掃除の本もありました。

「オーガニック」や「エコ」などが気になる人がそういうことをしている、ということが本当にショックでなりません。

今からでもいいので、家にある「借りる手続きをしないで持ち帰ってしまった本」を返却してほしいなぁと願うばかりです。

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