思うこと

2018年7月 8日 (日)

各地の大雨

この数日間、西日本では豪雨により甚大な被害をもたらしています。

改めて、お亡くなりになられた方、被害に遭われた皆様に心よりお悔やみ、お見舞いを申し上げます。

ラジオを聴くだけでも胸が痛いのですが、テレビでの映像は目を疑うばかりです。

雨は止んでしまえば、何だったんだろう?と思うような自然現象。

でも、川は溢れ、地盤沈下し、崖崩れ。

昨年、北九州の豪雨がありました。
4年前にも、広島市安佐北区では大雨による土砂災害がありましたね。

数十年に一度の大雨・・・とニュースでは伝えられますが、本当に数十年に一度なのでしょうか。

もう、毎年来るかもしれない、と備えたほうが間違いないと思います。


多数の死者・行方不明者を出していると分かっていた今日、ようやく災害対策本部が設置されましたね。

遅すぎると思います。

激甚災害の指定はまだでしょうか。激甚過ぎると思うのは私だけでしょうか?


どんな場所でも救助に向かうことができるというレッドサラマンダーという車両があるそうです。

今回の災害で、広島へ向かっていたものの、状況を勘案してトップからの指示で岡山に向かうことになったそうです。

これは、日本国内に1台しかありません。
みんなを助けたくても、1か所しか行けません。

1台、1億1千万円で購入できる車両だそうです。


対して、オスプレイは1機 約220億円するそうですね。

オスプレイは何機も購入するくせに、災害に必要な車両は購入してくれないんですね、日本は。

1機分だけでもまわしてもらえれば、全都道府県に数台ずつ配備できるのではないでしょうか。

異常気象による災害が増加している今、お金をかけるべきところを誤っては、「国民の生命も財産も守れない」のではないのかな・・・と客観的に思う一般市民なのですが・・・。

皆様はいかがお考えになりますか?

とにかく、少しでも早く状況が落ち着くこと、そして被災された方々に寄り添った対策を早期に実施してくださることを、切に祈っています。

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2018年3月22日 (木)

純情ヨーロッパ、人情ヨーロッパ

たかのてるこさんの紀行本「純情ヨーロッパ」「人情ヨーロッパ」読了しました。

毎回、たかのてるこさんの紀行本にはたくさん気づかされることがあるのですが、今回の2冊は深いthunder深すぎました。

そして、今のわたしに必要なメッセージも多々。

日々、苦しみを感じる生活をされている方が読まれたら、光が差すかもしれません。

また、毎日を楽しく暮らしている方であっても、今よりも、尊い瞬間たちをさらに大切に思えるかもしれません。

ヨーロッパ21か国を2か月でめぐるという旅の本ですが、その国々で著者が感じること、思うことに共感することができました。

また、毎回ですが・・・
その国に自分が行っていなくても、本に出てくる人物に出会ったことがなくても、一緒に体験したような気持ちになってしまう、パワーのある文章です。

実際、いかにも自分の話のように、知人に国や文化を紹介できてしまったことがあります(笑)

世界中のみーんなが友達になれたなら、一般市民の側から戦争は止められるような気がします。

驚きの事件が起きたり、悲しい事件があったり、差別問題とか、日々世界各国で本当にたくさんの問題があるのですが、それでも数百年前の人権がなかったような時代などから比べると、世界は良くなっている、希望はある、これからも良くなっていく!という著者の思い(願望かもしれませんが、大事な気持ちです)に寄り添いたいと思います。

いろんな問題を見ると、昔のほうが良かったと思いがちですが、決してそうではないんだ、ということに気づかされます。

自分たちはいろいろな権利を持っているのに使っていないだけかもしれませんね。

たくさんの方々に是非とも読んでいただけたらと思います。

わたしも、心がほぐれて、全ての人をゆるせるようになりたいなぁ。
すべては自分の心ですね。

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2018年3月15日 (木)

不条理なこと

数日前のNHKラジオから、こんなニュースが流れてきました。

「遺伝子組み換えでない」食品要件厳格化…混入率「5%以下」を「不検出」に

今までは少し混入していても、「組み換えでない」と表示ができたが、大量の輸入大豆で混入は免れないこと。
今後、検査をして確認できない場合は「組み換えでない」という表示ができないことになった、というもの。


今日のお昼に父ちゃんが、有機JASにしても遺伝子組み換えにしても、消費者に良い方の情報を、それを提供する側が負担をしてお知らせするのはおかしい、といいます。

たしかに・・・と考えます。

農薬を使わないことを証明するために、安くはない金額を払って有機JASを取得します。

毎年、農薬を使っていないことを証明する書類を(いくら面倒でも)提出しなければなりません。

遺伝子組み換えでない食品に関しても、消費者に良いほうの(遺伝子組み換えでないものを使っている)会社が検査などを負担して表示をしなくてはならないのです。


なんとなく、そんなものかなと思っていましたが・・・


トレーサビリティとして、農薬を何回使用とかって表示しなくてはならないのは、有機農業をしていないほうなのではないか。

消費者への情報として、遺伝子組み換え大豆と明記しなければならないのは、遺伝子組み換えを使用している業者なのではないか。


表示が消費者にわかりやすいのはあたりまえですよね。

今の制度は、経済界などの要望を優先しているためか、市民目線ではないことが多いですよね。
「大豆(米国・遺伝子組み換え品使用)」なんて表示していたら売れなくなります。
「大豆(米国)」の表示だけ(本当は遺伝子組み換えを使用している)のほうが購買者の目を騙せると思いませんか。

普通に売っているものが農薬などを使っていないもの、遺伝子組み換えでないもの、という社会がくると良いですね。

それこそが、(私たちが丹後でお世話になった)梅本さんが言うオーガニックスタンダードなんだよなぁと改めて感じました。

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2018年3月13日 (火)

政治に怒る

原発事故対応以来の怒りが込み上げる日々です。

みなさん、いかがお過ごしですか。


この数日の報道、わたし、我慢が出来ないのです。


ブログには楽しいこと、良かったこと、おすすめしたいことなどのポジティブ記事を基本的に書くことにしています。

しかしながら、森友学園問題(を始めとする色々な諸問題)。

いま、この状況で総理大臣、副総理(兼財務大臣)をはじめとする嘘つき内閣が辞職しなければ、民主主義とはいえないのではないかと思うのです。

国民主権です。


人事権を握れば、官僚は政府(権力のある個人)の思うままになるのですか。


今までは適材適所、国税庁長官に佐川氏は適任だと言っていたのに、手のひら返しで急に呼び捨てになるのはおかしくないですか。

あまりにもボロが出過ぎているのに、国民からの信頼を回復するのが使命だって本気で言っているんですか。


いま、たかのてるこさんのヨーロッパ紀行本を読んでいますが、諸外国と日本のレベルの違いに愕然とします。

もっともっと、日本は国民にとって良い国になれる伸びしろがあります。

国民は正しい目を持って、自分たちのために、政治への関心を高め、参加していかなくてはなりません。

選挙への投票を始めとする政治への参加は、誰のためでもなく自分たちのためです。

今、大騒ぎしている事件も、元々は自分たちが蒔いた種だということも忘れてはなりません。

自民党を勝たせたこと、安倍さんが総理をしていること。

関係なくないんです。わたしたち。


しっかり考えて、日々暮らしていかなくては、本当にイタイ目(冗談ではなく、戦争がいつ起きるかわかりません)を見るのは明らか。

今後は、このような社会問題も少しずつブログに書いていきたいと思います。

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2018年3月 5日 (月)

未来食堂

図書館で見つけた本に惹かれて、一気読み。
(といっても、数日に分けて読みました)

東京・神保町にある定食屋さん、未来食堂

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由

もんのすごーく、良い刺激をたくさんいただくことができました。

理念に激しく共感、そしてアイディア、実現に向けて考え尽くす力、言葉を選ぶ力、そして寛容な心。


誰もやっていないような面白いことをする。

それをするために、利益を出す部分は別にある。

社会のセーフティネットとして存在する。

そして、関わる人々に良い刺激を与え続ける。


すごい!真似したい!!と思う反面、

とてもじゃないけれど、私には真似できない・・・とも思わせられる、すごい人です。せかいさん。

でも、実現したいことがあるなら、とことん考える。できるように、できることから。



あー、行ってみたいな。未来食堂。

まかない、させてほしいなー。直接、会ってお話してみたいな、と強く思いました。

ま、本を読む限りでは、深い愛を持ちつつ、かなりクールな対応をされる方だと思いますけれど。

わたしが東京にいるときに、あったらなぁ!っと思いますが、それもこれもご縁ですからね。

せかいさんみたいになれるように、日々精進していきたいと思います!

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2018年1月20日 (土)

たね選び

新年度に向けて、種屋さんのカタログを見比べて、お願いするシーズン到来です。

種もいろいろあって、在来種・固定種・一代交配などはもちろん、その中でも農薬がかかっている種、かかっていない種があります。

わたしたちも最初は、一代交配は作らない!と決めていたのですが、やはり固定種だけでは難しい野菜もあります。

例えばトウモロコシ。

これは、明らかに一代交配の品種を作ったほうが、お客さんからは好評いただけるようです・・・。

好評いただけるように品種改良されていますからね。しょうがないのですけど。

新規就農して5年目になります。

農薬や化学肥料は絶対に使いません。

でも、それ以外のこだわりを少しずつ緩めなくては、続けていけないのかなとも思い始めている昨今です。

今年はどんな1年になるのかな。

楽しみながら、田畑と向き合っていきたいと思います。

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2017年12月28日 (木)

夜間もやってる保育園

12月13日でしたが、見たかったドキュメンタリー映画「夜間もやってる保育園」行ってきました。

山形での上映は1週間限定だったようですね。

ほっ!!セーフ!でした。



いろいろな家族形態、家庭がある。

その中で、夜間に働く親は子供を預ける場所が必要である。

子供を預けることができないと、仕事ができない。
仕事ができないということは、給料をもらえない、お金が無いと生活できない。

生きていけない。


今の日本の現実です。

そして、それを観た私の感想としては・・・

自分の子どもと普通に暮らすことができない、この国はいったい何なんだ。

ということでした。


夜間保育を運営してくださっている保育園やスタッフの方々には、本当に敬意と感謝を持ちます。

介護と同様、誰でもできる仕事ではないし、今の時代は特に子供の扱いはデリケートです。


先日、上山市が病児保育所を開設するというニュースを聴きました。

山形県内では病児・病後児保育をしてくださる施設がいくつかあるそうです。

核家族が多い昨今、どうしても仕事を休めない親御さんにはありがたいことですよね。


わたしたち夫婦は、すべては「資本主義が諸悪の根源」だと思っています。

お金を稼がなくては生きていけない、という状況のしわよせが子供にいっているとしか思えません。

お金を「もっと」稼ぐために、本来は不要な商品を作る(資源の無駄)。
他人よりも「もっと」良いものを持ちたいから、ラクをしたいから、本来は不要な商品を買う(ゴミの排出)。

人類は足るを知るべきなんですよね。

わたしも、日々の暮らしについて「足るを知る」をベースにしなくては、と気を引き締めて過ごしております。

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2017年9月 8日 (金)

内向的・・・?

なにか行事や約束などをして、当日になると行きたく無くなることってありませんか?

そんな私は内向的らしいです。

もちろん独身時代から、ずっとそういう傾向があったのですが(笑)

父ちゃんから昨日言われて知りました。


ちなみに、当日を楽しみにしていて、パッと出発することができる方は外交的なんですって。


10月から岩手で「エリックカール展」があるそうなので、それに行きたいなーと思ったり

9月18日までの限定で米沢で「大草原の小さな家」のローラの家のミニチュアが見られるらしく、そっちにも行けたらいいなーと思っているのですが


当日になると、やっぱりいいやと思っちゃうのかな(笑)


そう思うと、コワくて前売り券を買えない私なのでした。

前売り券を買えば、もったいないから気持ちを振り絞って行くのかなcatface

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2017年8月30日 (水)

ミサイル発射

昨日の早朝、サイレンがなりミサイル発射の知らせがありました。

頑丈な建物や、地下に避難するように!とのアナウンスでした。


どうやらテレビでは、恐ろしい雰囲気の画像でお知らせが流れていたようですね。

ミサイルのお知らせと共に北朝鮮の軍事パレードの映像を流しているところもあったとか。

実際、ミサイルが直撃したら逃げも隠れもできないでしょう。
そのときは、そのとき。

運命を受け入れるだけです。

しかし、酒田や他の場所であった避難訓練のように、畑で頭を抑えてしゃがみこんでもなんの意味もないと思います。

みんなを不安に陥れ、戦争が起こるかもしれないと思わせる。

やられたら、やりかえす。

やられる前にやる。

そんな気持ちをみんなに持たせようとしているような気がしてならないのでした。

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2017年6月18日 (日)

週1ペースに。

もう日曜日です。

明日は月曜日。

あっという間に1週間を終えてしまいました。驚きます。


野菜セットと一緒にお届けしているお便りと、フェイスブック、インスタグラム、それを更新したりしているうちに、ブログが置き去りに・・・。

ブログも同様に更新できたらいいんですけどね・・・。


ひよこは2羽、タヌキに喰われてしまって、残り1羽になってしまいました。

ひよこだけが抜けられる隙間からハウスを抜け出して、襲われてしまったのです。

あっという間の出来事でした。



自然のなかで子孫が生き延びていくことは、本当に難しいことなのだと痛感しました。


フェイスブックで、この件を報告したら
「動物愛護とはいっても、イノシシやタヌキはだめですね」とコメントをくださった方がいらっしゃいました。

ひよこのためを思って、そのメッセージをくださったことは本当にありがたいのですが・・・。

実際、ひよこの命もタヌキの命も、同じいのちであることに変わりはありません。

人間が大切にしているものを荒らしたり、大切にしているものを殺されたり。

熊にしても、タヌキにしても、イノシシにしても、元々は山に住んでいて人里とは関わらぬようにしていたのではないでしょうか。

その者たちの住む場所を奪い、食べ物を奪っているのは、紛れもなく人間。

やむを得ず、人里に出てきているのではないかと思うのです。


ひよこを喰われて、本当に悲しく、とても残念です。

また、タヌキは今いるニワトリや残っているひよこを未だに狙い続けています。


でも、タヌキだけが悪いのではないことを、理解しておきたいと思っています。

私たちの油断も悪かった。


ひよこたちも猫にコワい思いをさせられたのに、出てきたのが悪かった。


タヌキだけが悪者ではないのです。



秋田のクマも、数頭捕まって「駆除」されたとラジオで聞きました。

どうか人間の責任も感じて、みんなで共有できたら、と強く思っています。

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