はしもと家の日々

2020年6月12日 (金)

快挙のカリフラワー収穫

6月から定期の配達を再開しています。

遠方への発送も今週から始めました。

さまざまな努力の末、今春の葉物、すごくいいです。
虫食いも少なく、露地でも柔らかな状態でお届けできています。

嬉しい!!

そして、タイトルにもあるように…

カリフラワー!

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ブロッコリーとカリフラワーは本当にうまくできなくて(虫と肥料不足)苦しんでいましたが、
秋・冬採りじゃなくて、いま時期の収穫(虫が元気)ななかで美しいカリフラワーたちが育っています。

マンモスうれぴー。

定期のお客様たちには必ず1つずつはお届けしたい・・・!足りるかな・・・!?

スナップえんどうもご好評いただき、こちらも嬉しい。

ズッキーニも取れ始まりました。

玉ねぎも少しずつ収穫しています。まだ小さいけど(笑)

7年目。

歩みを着実に。日々、苦労も愉しみながら、頑張ります!

みなさま。
暑いので、熱中症などお互い気をつけましょうね!

今日は自家製レモンシロップの水割りに塩を入れたものを水筒に入れました。
理論的にそうなるかなとは思っていましたが、やっぱりスポーツドリンク風の味になりましたー!

 

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2020年5月 6日 (水)

忙しくなってきたー!!!

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稲の苗づくり、今のところ順調です!

手前が黒米。奥がモチ米・うるち米です。黒と緑のコントラストがキレイです(^^)




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田んぼはやっと荒起こし。

乾きが悪い圃場では、今年もトラクターがハマりそうで冷や汗かきましたが、なんとか終える事ができました(・_・;)

でも何だかトラクターのロータリー(耕耘部分)がガタガタする・・・

爪を回している軸の部分のベアリングが経年劣化で破損しているようです(>_<)

早速部品を注文。機械屋さんに頼むと、おいくら万円するかわかりません。なので、部品が届き次第自分で修理してみようと思います。



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耕耘している圃場を見に来た息子。

田んぼが楽しくて楽しくて、ついつい畦を一周してしまうのでした。



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こちらはトマトの苗。順調に大きくなってくれました(^^♪



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先日、30℃を超える暑さになった山形県。

子どもたちの要望に応えて、BBQをしてあげました。

八十八夜も過ぎました。朝晩の気温差が激しいこの時期、体調管理をしっかりして夏の本格的な農作業に備えていきたいと思います。


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2020年5月 1日 (金)

日々是好日

ここ数日の作業の様子です!

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こちらは稲の種籾を苗箱に撒いています。

苗箱を軽くするため籾殻燻炭を混ぜた土に播種していきます。

それでも水を含んだ苗箱は1枚4kgくらい。

今年の苗箱は240枚。それをドロドロの苗代に運んで並べていく作業をしなければなりません。

なので、省力化のためには苗箱の軽量化が重要なのです。


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そして苗箱を並べ終えた後の苗代。

今年もややトラブルがありつつも、無事に苗代完成。遠くに見える月山が疲れを癒してくれます(^^)



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苗代に並べて4日目くらいの様子です。

品種によって差はありますが、無事に芽が出てきてくれました(^^♪

はしもと農園の米は、うるち米が『ひとめぼれ』。もち米が『ヒメノモチ』と古代米の黒米『朝紫』です。


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農作業の合間に農道・水路の補修。

人口減少・農業の担い手不足の影響で、こうした農村の維持管理も今後難しくなっていくと思われます。

今回のコロナウィルス騒動で、行き過ぎたグローバル社会の脆弱性が指摘されるていますが、農村で自給する事の価値が見直されることを願うばかりです。

都会の皆さん、大江町へ移住しませんか~~~‼


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こちらは田んぼの『畦塗り』作業。
※冬の間、畦にネズミやモグラの掘った穴が無数にあるため、水が漏れないように畦を修復する作業。

昔は畦に水をかけて鍬で土を砕き、泥を練って手作業で行っていましたが、今はトラクターに装着する機械がしてくれるのでとっても楽です。
※この機械は高価な割に年に数回しか使わないので、集落で共同利用できる物を無料で借りられます。

トラクターで土を耕すと、鳥たちがお目当ての虫を探しに後をついて来ます。なので一人での作業も寂しくなくなります(^^♪


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そして田んぼを平らにする作業。※凹んだ場所にトラクターで土を移動しています。土を散らすのは手作業なので大変な作業です。

この作業は何故行うと思いますか?

それは、圃場が平らじゃないと降雨の際に水が溜まって、いつまでも田んぼが乾かなくなってしまうからです。

すると、いざトラクターで耕耘しようとした時に、柔らかい田んぼにハマって抜け出せなくなってしまう事があるのです(・_・;)

トラクターを泥の中から救出する様子って思い浮かぶでしょうか。農作業をしていて最も見たくない状況です。



最後に家族たちの様子を少し。

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畦塗り前に畦の草をヤギに食べてもらっています。


それを見守りながら田んぼで宿題をする子どもたち。
ウィルスの影響で休校中の二人に、屋外の勉強部屋?をつくってあげました(^^;

ヤギは寂しがり屋なので、人の気配がしないと「メェー!メェー!!!」と泣き叫びます。逃げたときのためにも見守り担当は助かります。



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そして『ねこ』という名の我が家の猫。

ぽかぽか暖かい育苗温床の上で、至福のお昼寝を満喫していました(#^^#)

「猫いいなぁ。猫になりたい!」が我が家の口癖になりそうです。

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2020年4月17日 (金)

結婚の相談

今日も我が家は種蒔きと定植。

明日からまた天気が下り坂なので、晴れの日をどれだけ有効に過ごせるかが農作業の大事なところです。

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こちらはキャベツの定植作業。

他にもジャガイモ植えの続きや、エンドウの定植。

人参、大根、かぶ、葉物類などなど・・・畝立て作業と種蒔きやら、トラクターに乗ったり軽トラックに乗ったり。

農道補修の下見に行ったり、知人の畑を耕耘したり、人参の収穫をしたり、朝から夕方まで大忙しの一日でした!

ウィルス問題で休業を余儀なくされる方もいる中で、いつもと変わらない忙しい春を迎えられている事に感謝しなければならないですね。



ところで最近、子供たちが将来の結婚相手について悩み事を言うようになりました(^^;

息子は母ちゃんと結婚したいといい、娘は父ちゃんと結婚したいといいます。


それは子供たちが我が家の生活に満足してくれているという事なのでしょうか。。。


将来、誰と家庭を築き、どんな職業に勤めるかわかりませんが、家族で苦楽を共にできる農家の価値を、記憶のどこかに残しておいてほしいなぁと思ったのでした。

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2020年4月16日 (木)

じゃがいも植え

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今日は家族でじゃがいも植え。
小学6年と4年になる子どもたち。
休校中の宿題がやりたくないから、働く!とせっせとジャガイモを植えてくれました。
案外手早く、かなりの仕事量をしてくれるようになりました。
すごいなぁ。

3列ほどやると、さすがに飽きて、ふたりで野球ごっこ。

最終的には疲れ切った父ちゃんが駆り出されて、野球(の真似事)。

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畑が楽しい広場になっております。


不要不急の外出はできないけど、家族で畑仕事にいそしむのは、楽しいうえに夏においしいジャガイモがわんさか採れるのだから、最高ですねぇ。

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2020年4月12日 (日)

楽し気なお手伝い

今日はタイヤの錆止めを塗る2人。
案の定、服につけたり、タイヤのゴム部分につけたりしていましたが、楽しそうでした。Received_160994715170686

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土日は少し遊ぶ約束をしていたので、野球やバドミントンで家族サービスの父ちゃん。

今日は朝5時半からクリーン作戦があったのに、4時50分のアラームの後、がっつりと二度寝してしまい区長の声で目覚める・・・という失態。
区の皆様、申し訳ありませんでしたー!

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2020年4月11日 (土)

働く4月

母ちゃんは臨時議会などでバタバタしているので、再び長期の休みに入った子どもたちがお手伝いにいそしんでいます。

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それぞれに工夫をして作業を手伝ってくれているようです。

今日は燻炭づくりデーの父ちゃん。
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うまいこといったようです。よかった、よかった!


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ヤギたちを今年初めて外に出しましたー。

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2020年1月13日 (月)

正月らしくない小正月行事

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1月12日は毎年恒例、大江町の小正月行事。

町の歴史民俗資料館で団子木を飾りつけたり、雪中田植えで今年の五穀豊穣と一年の平穏を願いました。


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数年前の貴重なご縁から、我が家は毎年この行事に参加させていただいています。


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今年の雪中田植えの様子。

記録的に少ない降雪量。

この時期としては考えられない気温の高さが続いています。


普段この時期にあるはずの雪が全く無くて、雪中田植えもできない状態だったのですが、

町の除雪隊の方々の協力により山から雪を運んできて、なんとか行事を執り行うことが出来ました。


娘の夏実は田植えをする早乙女役を任せていただくことに。

お友達と一緒だったので、緊張する様子もなく楽しそうでした。



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神様にお供えしたお料理。

来ていただいたお客さまと共に、家族そろってご馳走になりました。


気候変動の影響が顕在化してきて末恐ろしい限りですが、

どうかこの一年、みんなが平穏無事に過ごせますように。

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2020年1月 4日 (土)

新年 あけまして・・・

年末年始は皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。

久しぶりの長いお休みの方もいれば、お仕事で頑張っておられた方も多いと思います。

我が家は福島県郡山市の実家へ帰省し、平和でのんびりとしたお正月を過ごさせていただきました。


そんな中、同じ時、同じ空の下で、紛争などにより爆撃の恐怖に怯えたり、貧困などで苦しんでいる人々がいる事は、

意識しなければすぐに頭から消えてしまいます。



私たちの生活は、目に見えない縁で結ばれていて、様々な人との関わりによって日々生活させていただいています。

グローバル化が進んだ現代では、自分の生活が良くも悪くも世界中と深く繋がってしまいました。

水 鉱物 食糧 工業製品 エネルギー資源 などなど

生活に必要な物が身の周りから遠くなればなるほど、生活は不安定になっていきます。


地産地消 自産自消


多少の不便さはあっても、近場で自ら産み出し、消費するローカルな生活は、実は生活の不安が少なくなるのではないでしょうか。


世界中の土地や大気を巡って、時を廻って与えられる空気や水は別として、

自分に必要な物が身近なところで生産できて消費する。


それでみんなが満足できる世の中になったらいいですね。



ご縁というものは人間社会だけではなく、自然界とも強く結びついているわけですが。


人の営みによって様々な生態系に影響を与えていることも、目に見えにくい事象の一つです。



風土に合わない作物をつくろうとする。

風土に合わない作物は病気が発生するので、作物を守るために農薬を撒く。

意識していないところで蜂やトンボ、その他多くの昆虫や微生物が減る。

そして花粉媒介がされないとか、別の害虫が発生したり、農薬に耐性をもつ病原菌ができたり。


そうやって生物たちの微妙なバランスが少しずつ崩れています。



先進国が求める需要に応えようとして、途上国では熱帯雨林が切り開かれ、

人件費の安い途上国に建てられた工場からは多くの汚染物質が放出されています。


私たちは目に見える部分だけで物事を判断してしまいがちですが、


そろそろ歩んできた道を見直さなければ、取り返しがつかない事態になると思っています。
もう既になっているかも知れませんが・・・



宇宙的な時間軸から見れば、地球の環境問題なんてほんの一瞬の出来事で小さな問題なのかも知れません。


でも、今生きているからこそ得られる本当に大切なものがあります。


だから少しでも、後世に素敵な世界を残してあげたいと思います。



どうか少しずつでも、世界中の人や生物の営みが、良い方向に向かう一年でありますように。


そして心の底から、あけましておめでとうと言える時代が来ますように。

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2019年12月29日 (日)

マリーアントワネットのよう

あっという間に年末です。

27日に今年最後の配達を終えました。

子どもたちが冬休みに入って、24日㈫は息子とともに配達にまわりました。

車のラジオから、都会の駐輪場から自転車が盗まれる・・・という話題が流れました。
(前輪をロックするタイプの駐輪場だが、自転車自体のロックをしていないと駐輪場の精算がされて盗まれるとのことでしたよ。
お心当たりの方はお気を付け下さいね!)

そこで、自転車が無くなると大変だよねぇと話をしていたら、
息子が一言。

「自転車が無ければ、自動車に乗ったらいいのにねぇ」

「・・・」

あれ?どこかで聞いたような。

「パンが無ければケーキを食べたらいいのに」

マリーアントワネットは、本当に素直な子どもの心の持ち主だったのだなぁと、思う私なのでありました。

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