はしもと家の日々

2021年5月30日 (日)

小さな卵

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今朝、産卵場所から採ってきた卵たち。

目を疑う小ささ!大丈夫なのかな?

鶏のだよね??

ストレスだったらゴメン…て感じですが。

いつ割ろうかな…

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2021年5月27日 (木)

最近の農園はこんな感じです

様々忙しくて、ブログ更新が遅れてしまいました。


田んぼ、野菜、果樹の管理作業プラス、動物たちのお世話に追われる毎日です(^^;


稲の育苗は、今年から水田の貯水沼の耐震工事があり、例年行っていた田んぼでの水苗代作りが出来なくなったため、初めての露地プール育苗に挑戦しました。


発芽が揃わなかったトラブルがあり、生育にムラが出来てしまいましたが、何とか田植えまで終わらせることが出来ました。

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隣りの集落で初めて借りた田んぼは、耕作放棄地にされただけあって水持ちが悪く、常に水を流し込まなければ一晩で水がなくなってしまうザル田です(>_<)

常に水を流し込むという事は、それだけ水温が上がりにくいので、稲の生育が遅れてしまう事に繋がるのです。


でも、せっかくお借りできた田んぼなので、上手に付き合って収穫まで辿りつけるよう頑張りたいと思います!



その水田で雑草が発生した時に活躍してもらうのが、今年の新型除草機『ラジコンボートくん』です(^^♪

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無農薬稲作が広がらない一番大きな理由は、田んぼの除草だと思います。

水田の中を除草機を押しながら歩く様は、誰が見ても大変そうな仕事と感じるでしょう。

見た人は、頑張ってるなぁと思っても、決して自分がやりたいとは思わないハズです。

そこで、子どもでも女性でも簡単にできる水田除草機を作ろうという事で、出来上がったのがこちらのボートです。


中古の部品を集めて作ったので、制作費は2万円チョットで済みました。

今から子どもと一緒に走らせるのが楽しみです(^^)



畑の様子も少しずつ賑やかになってきました。

ジャガイモ畑  品種はキタカムイです。

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直播トウモロコシも発芽しました!  これは昔ながらのモチトウモロコシ。生食ではなく乾燥させて製粉して利用する予定です。
 
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こちらは人参です。 今年は春の強風が何日も続いたため、土が乾燥して発芽させるのが本当に大変でした。3度目の播種でようやく出ました。

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ネギの苗も大きくなりました。 先ほど、畑へ定植してあげました。

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そして今、家の中で最も賑やかなのが今年産まれたヒヨコたち!

近所の友人へもあげたので、どんどん広がってニワトリを飼う家庭がたくさん増えたらいいなぁ。

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そしてヒヨコを狙うハンター猫。 今日も元気にお散歩です(^^♪

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2021年1月11日 (月)

雪国の晴れた休日には


野菜の収穫日だった3連休最後の日。


久しぶりにキレイな青空と暖かい太陽を見ることが出来ました🌞


仕事が一段落したところで、子どもたちと一緒に雪国らしい遊びをしてみました。


↓スコップとバケツを駆使して一生懸命 ”あるもの”を造っています。
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↓こちらはバケツでつくった雪灯篭。ロウソクは、お隣り朝日町の安藤さん(ハチミツの森キャンドル)の蜜蝋キャンドル。毎年3.11に山形市で行われる「キャンドルナイト」で作らせて頂いたものです。
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↓そして出来上がったのがこちら!! 雪の滑り台です!!(^^♪
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一般家庭でこんな事ができるなんて、雪国もそれほど悪くないと思いませんか~~(#^^#)

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各地に多大な被害をもたらした今回の大雪。



多すぎる雪には本当に心底苦しめられますが、

子どもたちには少しでも雪国の素晴らしさも伝えていけたらと思っています。



ここ山形が関東や西日本と比べて田畑の獣害が少ないのは、このたくさんの雪のお陰でもありますしね。


田畑にたくさんの潤いを与えてくれる雪。

大雪にあっても感謝の気持ちを忘れず、上手に付き合っていけたらと思います。



田舎への移住を検討されている方がおられましたら、


雪国山形県(特に大江町!)も是非、候補地としてご検討いただけたらと思います!



↓今日の一枚。ヤギの”つくし”くん。大好物の米ヌカをもらって嬉しそうです(^^♪
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2021年1月 9日 (土)

除雪機またまたやっちゃいました・・・


先日の暴風雪の直前、満を持して屋根の雪下ろしを決行しました!


↓地面ではなく屋根の上
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晴れていると青空に真っ白な月山が見えて最高の眺めですが、今回は曇り空で残念でした。
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屋根の雪下ろしは気温が低い午前中にするのが鉄則です。

気温が上がるとトタン屋根表面の氷が溶けだして、雪ごと滑り落ちてしまうからです。


もう一つは完全に屋根の表面が見えるまで除雪しない事。

雪がないトタン表面は長靴で立っていられないほど滑るので、10cmくらい雪を残す事で安全に作業ができます。



なんとか暴風雪が来る前に雪下ろしを終える事ができましたが、その後思わぬトラブルが・・・



落ちた雪が庭に山のように積もり、それを除雪しようとしたとき、

雪山に大きな氷が混ざっており、除雪機がその硬さに耐えられず壊れてしまったのです(・_・;)




ということで、ここからはホンダ除雪機HS1180Zの修理作業を載せます。

同じようなトラブルにあった人の参考になれば幸いです。



さて、今回の故障箇所はオーガ左右にあるベアリングが外れてしまったというもの。

オーガ左右のベアリングを取り付けるにはオーガをハウジングから引き出さなければなりません。


このHS1180Z かなり古い除雪機なので、最近の機種のように簡単にオーガが外せないので大変です。


↓こちらは分解作業を終えてオーガを外した後の写真。ここまで辿り着くまでが素人には長い道のりなのです(^^;
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まずはオーガを傾けるハイトシリンダーを外します。
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更に本体のボディカバーを外し(左右それぞれ2本のボルトで止まってる)、シューターを上下するワイヤーとシューター本体、シューターを回転させるモーターの配線カプラも外していきます。


次にオーガにエンジン動力を伝えるVベルトを緩めます。

↓Vベルトがプーリーから外れないように隙間調整している金具を緩めて、Vベルトをずらしてあげます。
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↓あとは機体とオーガハウジングを繋いでいる金具と3本のボルトを外せば 「ガコッ!」とオーガ全体を抜き取ることが出来ます。
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↓オーガ側のVベルトプーリーを、振動を与えて少しずつ引き抜いていきます。大き目のプーラーがあれば簡単に外せます。
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↓あとはオーガとハウジングを止めているボルト数本外せば、オーガを引き抜くことが出来ます。
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ちょっと大がかりな作業でしたが、無事に作業を終える事ができました。


電話で的確なアドバイスをして下さった隣町(朝日町)の五十嵐農機さんには本当に感謝しております(^^)


こんどあらためてお礼に伺いたいと思います。

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2021年1月 3日 (日)

自然の脅威はつづく

1月7日から数十年に一度の大寒波がくる予報が出されました。


今度のは大雪に加えて強烈な暴風が吹き荒れるようです(;一_一)



今まで数十年に一度といわれた規模の災害が、かたちを変えて代わるがわる毎年起きる昨今。


私たち人間が文明の進歩と思いながら突き進んできた代償は、とてつもない規模の災害となって降りかかってきています。



こうなってくると、今の資本主義経済で求められてきた「必要以上の消費を促す仕組み」は、本当に続いていくのだろうか?


続けて行って良いのだろうか?と、悩み考えてしまいます。



自分が会社員を辞めて農業の道に進んだ理由もそこでした。



でも、今の社会の仕組みでは、自給自足だけの農業では生きて行けません。


住居を確保し、結婚、子どもを産み育て、学問を習わせ、社会に送り出す。


自分たち以外の分の農作物を育てるために農機具を買い揃え、車で農作物を運ぶために燃料も使う。


家族が個人個人の暮らしやすさを追求して核家族化が進めば、残された年寄りは一人で生きるためにまた「お金」を稼がなければならない。



自分でできない事や、つくれない物に囲まれた生活をおくるために必要となる「お金」。



世界中の人が必要以上を求めず、互いの違いを認め合い、全てを平等に分かち合える事が出来たなら、


今のような自然の脅威に怯える社会は来なかったかもしれません。



何千年も前にお釈迦様が、人間の煩悩について語っておられるのに、


それを改めることなく欲望のまま過ごしてきた結果が、今の社会の姿に思えてなりません。



競争から生まれた数々の便利な技術。


それは競争ではなく、協力することからでも生み出せるものなのではないでしょうか。


人間以外の自然の多様性も大切にし、競争による必要以上の消費行動をしなくてすむ社会が、早く構築されることを願って、


自分に出来ることから日々少しずつ行動に移していけたらと思っています。




長々と書いてしまいましたが、話は戻って目の前の防災について。


大雪による停電の恐れがあるので、電気に頼らない暖房器具や、除雪に必要な道具・燃料・機械の整備と車のガソリン補充、


それと数日間は外出しなくても済むような食糧の確保など、皆さんもどうか気を引き締めてお過ごし下さい。



↓そんな難しいことは頭のスミにもない”ねこ”

久しぶりにスズメを捕まえて自慢げな様子です。

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↓ビニールハウスの中のニワトリたちも相変わらず元気!

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↓大雪といえば定番のこれ。今日の子どもたちの力作です(^^;

目やそばかす、体のボタンはクズ豆。鼻は人参、口は豆の鞘。笠を被せてかなり存在感があるものに仕上がっております。

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どうか世の中が安穏でありますように。

今日もブログを読んで下さりありがとうございました。

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2021年1月 2日 (土)

年末年始の「はしもと農園」こんな感じです。

新年明けましておめでとうございます。


コロナウイルスや寒気の影響が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか❓



ここ山形県大江町は相変わらずの雪景色。


年末年始にかけて、一日に10~40cmくらいずつ雪が降り積もり、毎日どこかしらの除雪作業をしている我が家です。



先日、雪が一時的に止んだ瞬間を見計らって、ビニールハウスの野菜たちに水やりしに行ってきました。


↓「水やり楽しい!」と一生懸命手伝ってくれる長男。

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いつもは一人孤独な作業ですが、長男のおかげで全く違った愉しいひと時になりました(^^)




↓一方こちらは、大雪の前に外の小屋からビニールハウスの中へ引っ越したヤギ達。

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ヤギは湿気を嫌うので、乾いたハウスの中で寒気からも守られてご満悦のようです。


今年は田んぼや畑に放牧して、除草や圃場の肥沃化に活躍していただこうと思っています。




それにしても今年はどんな一年になるか想像もつきません。


少しでも皆さんの生活が安らかな年でありますように。




毎年何かしらの失敗がある我が家の農業。


お客様の要望にもお応え出来ないことも多く申し訳ありません(T_T)



今年こそはと、めげずに一生懸命頑張って参りますので、

引き続きお付き合い下さいますよう どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年12月23日 (水)

今年の雪 ちょっと多すぎませんか?

先日の大雪。

皆さんお住まいの地域では被害ありませんでしたか?


昨年はほとんど積雪のない冬だったのに、なんなんですかね今年初っ端のこの大雪は。



突然の大雪により、ここ大江町の雪に慣れている農家でも、ビニールハウスを潰してしまった人が何人もいます。


我が家も今年建てたビニールハウスを救出するべく、除雪機を出動させました。

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何日も降り続く雪・雪・雪・・・


降り積もるスピードに負けないように除雪していきます。


ミスして機械を壊したりしないよう、慎重に。




この時期、大根や人参を雪の下から収穫するはずでしたが、


畑の野菜を収穫するために使っていた小型の除雪機が故障してしまい、


農作物の配達を中止せざるを得ませんでした。



それでも学校給食分くらいは頑張ろうということで・・・


股下ほどまで積もった雪の中から大根掘り!!

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疲れて座り込む母ちゃん。


京都で農業を学んでいたときにも雪下野菜の収穫作業は経験済みですが、

歳を重ねたせいか疲れるのも早くなってしまいました(涙)



そんな私たちを全く気にもせず、牧草の上でハイジのように昼寝満喫している”ねこ”

本当にうらやましいです。

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2020年10月29日 (木)

冬が来る前に

毎年この時期は何かと忙しいです。


田んぼでは


稲の杭掛け天日干し→乾いたら脱穀→稲ワラの(冬場のヤギの餌)と稲杭の回収
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これらを晴れ間が続く数少ないチャンスを狙って行わなければなりません。



更に今年は田んぼに使う貯水沼の耐震工事が始まり(来年から2年間は水が引けなくなる)、

来年から水稲が作れない田んぼは大豆などの畑作物に転作しなければなりません。


そこで、田んぼが乾いているうちに明渠(めいきょ:排水性を良くするため地表に掘る溝)や暗渠(あんきょ:地中に掘る排水用の通路)を掘って、来年の作付けに備える作業が加わりました。




一方畑では


日々の野菜収穫・仕分け・配達に加え、


玉ネギ・ニンニクの植えつけ


サツマイモの収穫(娘も頑張っています)→キュアリング後に室内へ保管
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里芋の収穫(息子も頑張っています)→寒さ対策して保管
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ゴボウ・ネギの収穫→ビニールハウスへ植え替え


蕎麦の刈りとり→島立てして天日干し→蕎麦の脱穀
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小麦の播種・耕耘


夏野菜圃場の片づけ


ビニールハウスに冬の葉物苗の定植


大豆の刈りとり・脱穀


といった作業があります。



これだけでも目が回るのに


更に今年は新規にビニールハウスを1棟建てているので、その組み立てとビニール張りの作業が重なっています(><)




既に月山からは初冠雪の知らせが・・・


月山に二回雪が降ったら、次はこの辺にも降り始めるというのが地元の言い伝え



今年のタイムリミットは すぐそこまで迫っています。



毎日のんびり過ごしている猫とヤギと鶏たち。


自分たちも早くのんびりとした田舎暮らしができるのを夢見て今日も頑張りたいと思います。

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2020年10月15日 (木)

のら色の空

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今日の空は曇り空


涙が降りそうな そんな空


なんだかあいつの模様に見えてくるのは自分だけだろうか



午前の仕事を終え自宅に帰る



残酷なほど静かに 振り子時計の音だけが聞こえてくる



いつもなら真っすぐに尻尾を立てて近寄ってくるあいつはもういない


部屋には冷たく硬くなった身体だけがタオルに包まり横たわっている



そう 我が家の愛猫”のら”はもうこの世にはいない


”のら”は今朝 この腕の中で旅立っていった


家族みんなが起きる時間まで 必死に頑張って


みんなに見守られながら



若すぎる死 でも仕方がない


そうゆう縁だったのだから




「ちょっと前まで元気でいたのに 何故突然”のら”は死んだの?」


そんな子どもからの問いに対して 私たち夫婦は


この世は諸行無常であることを伝えている



生あるものには必ず死が訪れる


でもそれは


誰が先 いつなんて事は全く関係ない


誰でも なんでも この世には変わらないものなんて存在しないということ


私たちは 変わりゆく世界の一瞬一瞬を生きているだけ


この世の決まり事といえば


原因があって結果があるという因果応報の法則くらいのものだろうか




明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかわ



我が家で飼っている動物たちの死は


そのことを あらためて私たちに教えてくれる



迷い込んできた時から猫風邪ひいてた ”のら”


クシャミのたびに鼻水をまき散らす様子も


うちらが横になると すぐ胸元に座り込んでくる重みも



今となっては本当に良い思い出



短い間だったけど  心からありがとう ”のら”


一緒に過ごせた時間は  家族みーんな 楽しくて 本当に幸せだったよ



またいつか どこかで 必ず再会しようね




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2020年6月12日 (金)

快挙のカリフラワー収穫

6月から定期の配達を再開しています。

遠方への発送も今週から始めました。

さまざまな努力の末、今春の葉物、すごくいいです。
虫食いも少なく、露地でも柔らかな状態でお届けできています。

嬉しい!!

そして、タイトルにもあるように…

カリフラワー!

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ブロッコリーとカリフラワーは本当にうまくできなくて(虫と肥料不足)苦しんでいましたが、
秋・冬採りじゃなくて、いま時期の収穫(虫が元気)ななかで美しいカリフラワーたちが育っています。

マンモスうれぴー。

定期のお客様たちには必ず1つずつはお届けしたい・・・!足りるかな・・・!?

スナップえんどうもご好評いただき、こちらも嬉しい。

ズッキーニも取れ始まりました。

玉ねぎも少しずつ収穫しています。まだ小さいけど(笑)

7年目。

歩みを着実に。日々、苦労も愉しみながら、頑張ります!

みなさま。
暑いので、熱中症などお互い気をつけましょうね!

今日は自家製レモンシロップの水割りに塩を入れたものを水筒に入れました。
理論的にそうなるかなとは思っていましたが、やっぱりスポーツドリンク風の味になりましたー!

 

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