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2020年1月

2020年1月13日 (月)

正月らしくない小正月行事

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1月12日は毎年恒例、大江町の小正月行事。

町の歴史民俗資料館で団子木を飾りつけたり、雪中田植えで今年の五穀豊穣と一年の平穏を願いました。


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数年前の貴重なご縁から、我が家は毎年この行事に参加させていただいています。


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今年の雪中田植えの様子。

記録的に少ない降雪量。

この時期としては考えられない気温の高さが続いています。


普段この時期にあるはずの雪が全く無くて、雪中田植えもできない状態だったのですが、

町の除雪隊の方々の協力により山から雪を運んできて、なんとか行事を執り行うことが出来ました。


娘の夏実は田植えをする早乙女役を任せていただくことに。

お友達と一緒だったので、緊張する様子もなく楽しそうでした。



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神様にお供えしたお料理。

来ていただいたお客さまと共に、家族そろってご馳走になりました。


気候変動の影響が顕在化してきて末恐ろしい限りですが、

どうかこの一年、みんなが平穏無事に過ごせますように。

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2020年1月 8日 (水)

感激のふるさと納税

おかげさまで、大江町のふるさと納税をご利用いただいて、はしもと農園の野菜や米・豆をご注文いただいています。

みなさま、本当にありがとうございます!

ですが、大変申し訳ないことに、旬の根菜と豆のセットの根菜が予定数から変更になるために、ご注文いただいた皆様にお詫びと交換品の件でお電話を差し上げております。

ご注文いただいた方のリストの最後にあったのは、中学時代からの友人の名前でした。

驚くやら信じられないやらで、感激でした。

何か役に立てたら、と札幌の友人が大江町にふるさと納税をしてくれたのでした。

優しすぎる・・・!


新年早々、本当に嬉しい気持ちで笑顔になれる出来事でした!

いつも本当にありがとう!

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2020年1月 4日 (土)

新年 あけまして・・・

年末年始は皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。

久しぶりの長いお休みの方もいれば、お仕事で頑張っておられた方も多いと思います。

我が家は福島県郡山市の実家へ帰省し、平和でのんびりとしたお正月を過ごさせていただきました。


そんな中、同じ時、同じ空の下で、紛争などにより爆撃の恐怖に怯えたり、貧困などで苦しんでいる人々がいる事は、

意識しなければすぐに頭から消えてしまいます。



私たちの生活は、目に見えない縁で結ばれていて、様々な人との関わりによって日々生活させていただいています。

グローバル化が進んだ現代では、自分の生活が良くも悪くも世界中と深く繋がってしまいました。

水 鉱物 食糧 工業製品 エネルギー資源 などなど

生活に必要な物が身の周りから遠くなればなるほど、生活は不安定になっていきます。


地産地消 自産自消


多少の不便さはあっても、近場で自ら産み出し、消費するローカルな生活は、実は生活の不安が少なくなるのではないでしょうか。


世界中の土地や大気を巡って、時を廻って与えられる空気や水は別として、

自分に必要な物が身近なところで生産できて消費する。


それでみんなが満足できる世の中になったらいいですね。



ご縁というものは人間社会だけではなく、自然界とも強く結びついているわけですが。


人の営みによって様々な生態系に影響を与えていることも、目に見えにくい事象の一つです。



風土に合わない作物をつくろうとする。

風土に合わない作物は病気が発生するので、作物を守るために農薬を撒く。

意識していないところで蜂やトンボ、その他多くの昆虫や微生物が減る。

そして花粉媒介がされないとか、別の害虫が発生したり、農薬に耐性をもつ病原菌ができたり。


そうやって生物たちの微妙なバランスが少しずつ崩れています。



先進国が求める需要に応えようとして、途上国では熱帯雨林が切り開かれ、

人件費の安い途上国に建てられた工場からは多くの汚染物質が放出されています。


私たちは目に見える部分だけで物事を判断してしまいがちですが、


そろそろ歩んできた道を見直さなければ、取り返しがつかない事態になると思っています。
もう既になっているかも知れませんが・・・



宇宙的な時間軸から見れば、地球の環境問題なんてほんの一瞬の出来事で小さな問題なのかも知れません。


でも、今生きているからこそ得られる本当に大切なものがあります。


だから少しでも、後世に素敵な世界を残してあげたいと思います。



どうか少しずつでも、世界中の人や生物の営みが、良い方向に向かう一年でありますように。


そして心の底から、あけましておめでとうと言える時代が来ますように。

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