« 事故と本能 | トップページ | 応援嫌い »

2019年6月10日 (月)

子ヤギたち誕生!

ヤギのシロの出産予定日は6日だったので、そろそろ生まれるのではないかとそわそわしていた私たち。

土曜日は小学校のすもう大会でした。
父ちゃんは体育の役員なので、早朝からお昼過ぎまで不在です。

わたしは、子供たちの勇姿だけ見て慌てて帰宅しました。

すると、いかにも陣痛来てます!って感じに苦し気なシロの声が聞こえます。

あ!やばい、やばい!と合羽ズボンを穿いて、落ち着かせる用のブラシを持って小屋の中に入っていくと・・・

もう、おしりから袋に入った子ヤギが出始めてました。

うっそ!始まってるじゃん!!

と慌てふためく私。

父ちゃんは、すもう大会のお手伝い中でも電話してくれていいよ、と言っていたので電話を何度もしました。
が、出ません(マナーモードだったため)。

これは、もうやるしかない・・・!と覚悟し、父ちゃんが以前言っていた出産介助のポイントを思い出しながら、使い捨てのビニール手袋を着用。

袋が出てきている穴の中に指を入れて促してみたり、引っ張るために掴むところを探したりしたのですが、苦しそうなシロ。

これは急がなくちゃ!と、出てきている前腕をそっと引っ張ってみました。
(関節が外れたりしたら恐いと思って、最初はやめていた)

すると、ズルっと1匹目誕生!

わぁ!!出てきた!!と、驚いている間に、もう一袋が出てきそう。

どうしよう、どうしよう・・・!と焦りつつ、シロのタイミングを見ながら、引っ張ったら、2匹目が出てきました!

2匹とも真っ白!

これは、兄弟の先と後を覚えておかなきゃダメじゃない?と思いつつ、特徴を捉えられない私。

すると、片方のおなかにへその緒が残ったままでした。今はこれしかない!と、「そっちが上の兄弟」と頭で言い聞かせながら、シロをねぎらっていました。

Dsc_0854

赤ちゃんたちは、30分くらいでヨロヨロながら立って歩けるようになり、おっぱいを欲しがる様子があるのに胎盤がおしりからぶら下がっているのが気になるからか、なかなかシロがおっぱいをあげずに逃げて回るのです。

わたしがおっぱいを触っても、ミルクがでる雰囲気はなく、焦ります。

ネット情報では、子ヤギは24時間以内に初乳を飲まないと死んでしまうと書いてあったのです。

おっぱいを温かいタオルで拭いてあげると出る、なんて情報を見つけたので慌ててお湯を沸かして蒸しタオルを作り、シロのおっぱいを拭いてあげました。

Dsc_0864

そうこうしているうちに、胎盤も落ち、シロも準備が整ったのか初授乳が成功しました。

ミルクが出ているか心配でしたが、シロを譲ってくださった鶴岡のまどかちゃんに子ヤギたちがしきりに尻尾を振っていたことを伝えると、尻尾をふっていたのなら大丈夫ではないかとメールをもらって安心しました。

Dsc_0865

ねこは新メンバーを見て仰天した表情。

小さいシロに驚いていました(笑)

Dsc_0871

父ちゃんが一番にだっこしました。

子ヤギ、かわいくて癒されます。長い間見ていても、全然飽きません。時間とられる(笑)

|

« 事故と本能 | トップページ | 応援嫌い »

どうぶつのこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 事故と本能 | トップページ | 応援嫌い »