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2018年4月

2018年4月24日 (火)

スパイス教室

日曜日は、午前中に「カレーライスを一から作る」を観た後、まなび館スパイス教室に参加してきました。

寒河江のスパイス屋 Tikkaさんにサブジ(スパイスを使った野菜の油炒め)、カレー、チャイの作り方や、スパイスの使い方を教えていただきました。

お土産のスパイスを7種類もいただいて、試食もあり、2時間にスパイスの魅力がぎっしりと詰まった時間でした。

スパイス使いって楽しい~!

早速、翌朝からサブジを作って出しましたが、家族はそんなに私の興奮にはついてこれないようでした。

私はいつも燃え上がるとそればっかりなんだよなぁ・・・と少し反省しました。

夏は冷やしチャイを作り置きしちゃおうかなぁ~とウキウキ。

日々の生活に少しずつスパイスが加わると、いつもの食事やおやつ、飲み物がさらに豊かになりそうです。

嗅覚は脳に直結しているとも言いますし、香りも良く、頭に効くといいですねーshine

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水稲播種2018

昨日は朝から水稲の播種でした。

本来であれば収穫日であったのですが、これ以上延期するわけにはいかないということで配達を延期させていただいて行いました。
(日曜日は、父ちゃんが町の消防演習のため、できなかったのです・・・)

朝食前から父ちゃんが準備をして、子どもたちを送り出した後に早速開始!!と思ったら、トラブル発生・・・

いよいよ!!と始めてみると、かぶせる土が足りない!となり、籾殻燻炭と混ぜ合わす作業が始まり・・・・

相変わらず一筋縄ではいかない私たちの作業です。

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1年に出番が今だけ!の種まき用機械。
無いと困るけど・・・ほかのものにも応用できるといいのになぁ。

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せっせと運んで苗代に並べます。

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有孔ポリを敷いて、支柱を立てます。

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風にあおられて、船の帆のようになりながら、フィルムを2枚かけます(暑い日に、上が開くようにします)。
これが午前中なら、風がほぼ無いのでやりやすいのですが・・・毎年のことながら、今年も苦戦しました。

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両脇に設置した杭に紐をひっかけて、フィルムが風に飛ばされないようにします。

これでトンネル設置は終了!!!

毎年、播種からトンネル設置までの作業を同様に1日で行うのですが、毎年暗くなるまでかかる作業でした。

毎年、この日は子どもたちを保育園や学童に延長保育をお願いし、延長保育の時間いっぱい(夜7時)までかかっても終わらず、わたしはとりあえず迎えに行き、父ちゃんはヘッドライトを点けながら作業・・・という日となっていました。

しかしながら、今年はなんと!17:40に終了!!

暗くない!と大感激でした。


午前中のトラブルさえなければ、もっと早く終わっていたのにね~と笑いあえる時間もありました。

5年目!
成長しています。安心しました。

来年は床土詰めの作業~種まきを1日目に、運搬してトンネル設置を2日目にできたらいいなぁ~と考えていますが、どうなることでしょうか。

今年の床土詰めの様子も一部ご紹介しますね!
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働き者がいました。おりこうさんです。



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2018年4月23日 (月)

カレーライスを一から作る

昨日の午前中は「西蔵王・里山で映画を楽しむ会」さんが開催してくださった「カレーライスを一から作る」の上映会に行ってきました。

「グレートジャーニー」の探検家、武蔵野美術大学教授の関野吉晴氏の課外ゼミ「一からカレーライスを作る」のドキュメンタリー映画です。

以前、夕方のNHKラジオでこの映画の監督を招いたインタビューを聴いていて、興味があったので、この機会に感激し、とても楽しみにしていました。

娘も楽しみにしていた映画だったのですが、会場の「はらっぱ里山保育園」のロケーションが素晴らしすぎて、途中退席。
ほぼ退席していた息子とともに、他の子どもたちと外遊びのほうを楽しんでいました・・・。
見せたかったのに残念・・・。

カレーライスって何からできている?
食べるためには何が必要?

自分が今使っているもの、食べているものは、いったいどこから来ているのか?
どのように作られているのか?を考えるきっかけになる映画でした。

わたしたちは、生き物を食べて生きています。
生きているものの命を奪って、または傷つけて、生きています。

野菜も果物も山菜も生きています。

関野さんが言うには、そこに命が無いのは「人口添加物と塩だけ」。

本当にその通りだなぁと感激しました。

カレーライスに使う米、野菜、肉、スパイス、塩、皿、スプーンを自分たちで作ります。
野菜・米・スパイスは農薬化学肥料を使わずに作ります。

ただし、春から始まるゼミのため、越冬する野菜は除外しなくてはならず、たまねぎ、にんにくは諦めたようでした。

野菜を作っている子が、「化成肥料使いたい・・・」と悩んでいる様子は本当に共感できました(笑)

周りの畑の様子を見て、もりもりと元気よく育っている野菜と自分たちの小さな野菜。

ひと掴みの肥料を1回あげるだけで、元気になって大きくなって、最後までしっかりと育つ。
そんな誘惑に負けそうになっている男の子をみて、胸が苦しくなりました。

ひと掴みの肥料を1回あげるだけ、だけど、なんでそんなに簡単に大きく強くなるのか?
それはどんな影響を与えているのか??

そこまで考えてほしいな、と強く思いました。

水稲の種まきが始まる季節です。

除草剤は1回だけ使用しています、などとありますが(何回も使用する人もいるのはもちろんです)1回使用することによって、除草に入らなくても良いほどの大部分の雑草が出てこなくなる、ということはいったいどういうことなのか・・・と、以前、小立の伊藤さん(有機農家さん)に言われたことを改めて考えてしまいました。

鳥たちを屠るシーンも苦しいですが、必見だと思います。
ただし、デリケートなお子さんは難しいかもしれません。


その「カレーライスを一から作る」が、6月にフォーラム山形で上映されるそうです!

6月15日㈮~28日㈭までで、16日の㈯10時の回には監督と関野吉晴氏がトークされるそうです!!
それも行ってみたいけど、難しいかなぁ~。

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2018年4月17日 (火)

おだやかな革命

昨夜、ようやくフォーラム山形で「おだやかな革命」を観てきました。

先週の上映時間帯は、午前とお昼すぎの2回上映だったので、なかなか仕事の都合で難しかったのですが、今週はお昼と夜!ということで、作業を終えてバタバタと夕飯を食べ、子どもを連れて、家族で行ってきました。

エネルギー問題に取り組む国内の5つの地域の物語。

そして、福島の現状にもしっかりスポットライトをあててくれています。

生活クラブの取り組み(エネルギーを自らつくる、生産者と消費者のつながり、エネルギーを作ってくれている地域への貢献など)は、本当に素晴らしいと感じました。
わたしも生活クラブに入り、エネルギーや商品を買っているのですが、誇らしくなるほどです。
買い物は投票!と強く感じられました。

喜多方の会津電力さんのお話では、ちょうど今年のお正月に美味しい美味しいと飲んだ「弥右衛門」の大和川酒造店さんが出られたので、不思議な親近感。

また、飯館村の方のお話は本当に
「やるしかない、ここで生きていくしかない。そのためにはどうするべきなのか」
を、考えて考えて考えた末の活動を感じられました。応援したいです。

飯館村の方が語られていた最後のお話には、心から共感し、悔しくも辛くもありました。

岐阜の石徹白地区では、移住者が地区の住民と一緒になって(どんどん巻き込んで)地域の再生を図っていました。

岡山の西粟倉村では、町村合併を拒み、村の95%を占める森林を活用して何とかできないものかと村民が工夫を凝らした結果、移住者を呼び込むまでの地域に変わっている、というお話でした。
(関係ないですが、森の学校さんのユカハリが欲しくなりました。台所が気持ちの良い樹の床だったらいいなぁ)

行政から「やれ!」と言われたわけではない。
自分たちがやりたくてやる、やらなくてはならないという使命感でやる、切羽詰まってやる。

みんなで協力して、やる。

1人ではどうすることもできないことを、まわりの人々と協力し、支え合って、より良い未来に向かっていく。

どこかに依存するのではなく、自分たちのなかで完結させることができれば、田舎と呼ばれる地方は、本当に強いです。

都会なんて目じゃありません(笑)

お金に重点を置き、無いものねだりをしていては、なにも見えてきません。

そして、都会の人はぜひとも田舎に投資をしたら良いのではないでしょうか。

自分ではなにも生み出すことができず、必要なものをお金でしか買えない生活をされている方は。

今こそ、田舎の時代がくる。
(政府のいう地方創生とは、チョット違うかもですが)
そんな希望を感じる映画でした。

なんで大江町にきたの?どこが良かったの?と聞かれることが多い私たちですが、
「田舎には何も無い」なんて思わずに、都会に無い素晴らしい資源や人間関係に目を向けて、それを活かす取り組みをどんどんしていけたらいいなぁと改めて思いました。

上映はフォーラム山形で20日まで!まだの方はぜひともどうぞ!

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2018年4月14日 (土)

筋肉痛の季節

じわりじわりと畑に入り始めています。

茎たち菜などの菜花の収穫はもちろんですが、昨日はじゃがいもの種芋植え。

これが、延々と続くのでは・・・と思う屈伸運動。

1日で終わるから良いのですが(笑)、北海道のジャガイモ農家は大変だなぁと思いを馳せてしまいました。

案の定、昨夜から脚がだるくなり、今朝は筋肉痛です。

冬の運動不足が顕著に現れました。


今日は定植活動です。

雨の降る前にできるところまでやらなければいけません。

がんばりますー!

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2018年4月 7日 (土)

弥栄窯

同じく誕生日のお話。

誕生日の前日、丹後の梅本さんから贈りものが届きました。

明子さんからのお手紙と父ちゃんと一緒に農業研修した光軌くん(フランスをまわって修行した)が始めたパン屋さん「弥栄窯」のパン、そして網野町のkanabunさんのお菓子です。

弥栄窯のパンはあっという間に大人気になってしまい、なかなか遠方ではお取り寄せが難しくなってしまいました。
(通販のパンセットも知らないうちに売り切れていて、なかなか申し込めない)

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相変わらず、じんわりとしみじみ、とても美味しいパンでした。

kanabunさんのお菓子も、超絶久しぶり。

美味しかったです。ごちそうさまでした。


なにより、私の誕生日を覚えていてくださる明子さん、本当にありがとうございます。

大人になって、さらに親になってしまうと、自分の誕生日なんて・・・という扱いになりがちですが、お祝いしていただけるというのは本当に嬉しいものです。

そんな私は、なんと明子さんの誕生日を覚えていないのですcrying

なんてことでしょう、バカすぎる・・・。罰当たりです。

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新年度、はじまりました。

あっ!という間に、4月が1週間も過ぎてしまいました。

ようやく春休みも終わり、新学期が始まりました。


私の誕生日(1日)の早朝、満を持して、鶏を一羽しめました。

昨年生まれた、オスのニワトリです。


決行を知った時、殺すのはかわいそう、と娘は泣きました。

でも、いつもお肉を食べているときに、命をいただいていることも感じてほしい。

そして、にわとりたちの社会の調和も図りたかったのも事実です。
(若いオスが大きくなって、仲間はずれが始まった)

子どもたちに納得してもらったうえで
まだ日の出ない時間帯に、夫婦2人で行いました。


前日から子どもたちには言ってあったため、朝6時前には2人とも気配を察知して起床し、家の中で待機していました。

2時間と少しかかりましたが、オスのニワトリは「お肉」になりました。

誕生日の夕飯にもも肉を焼いて食べました。

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(食べる前に撮るのを忘れて、汚くてすみません!)

足先はまだ羽根が残っていて(笑)、アルミホイルで隠しました。

しかし、さすがに平飼いニワトリ。もも肉、カッタイです。

これは、内臓を取ったら全部スープにしてしまったほうが間違いない感じですね。

胸肉だけは柔らかかったですが、よく歩き、飛ぶからか、手羽元から手羽先の肉も硬く食べにくいものでした。

味は良いんですけど…。命に感謝して、しっかり全部いただきました。

本当にいろいろと、勉強になります。

今後はオスが生まれたら、早めに締めようという話になりました。
(いざとなったら、かわいくて難しいんでしょうけどね~)



ちなみに、予想通りニワトリ社会は元に戻り、仲間はずれ状態は解消されました。

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