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2017年2月10日 (金)

入学に思う

一作日は春から小学校に入学する息子の「新入生オリエンテーション」でした。

そこで学用品を購入し、いよいよ小学生に!という気分も高まります。

しかしながら・・・。

2年前、娘の入学時にも買った「さんすうボックス」、入学式でもらえるという「教科書」・・・
(まあ、給食用エプロンや赤白帽子にいたるまでですが)

みんなで使いまわしていったらいいのになーと思ってしまうのです。

使い終わったら、次にその学年に上がる子へ「ハイ!」と渡してあげる。
それを定例にしてしまえば、ゴミは減るし、モノを大切に使うし、資源を無駄にせず、お金もかからない。

でも、今の経済がそれをさせないんですよね。

保育園の園児服も同じです。

昭和初期まで、日本はそうだったはずなんです。
「この世界の片隅に」の原作本を読むところ、そうだったようなのです。
すごく良い文化だったと思います。

いま現在でも、キューバなどではその文化(?)が継承されています。
ただし、情勢が変わってきたので、少しずつ変わってしまうかもしれない事がとても残念です。

教科書がすこしずつ改訂されること、それはしょうがないことなのでしょう。
でも、完全に買い替えるほど内容が改定される必要はあるのでしょうか?

そして、数年間は変わらないのならば、その間は1冊を大切にするべきではないのでしょうか。

1年で使い捨て。1回で使い捨て。


だから、子どもたちは「壊れたら買ってもらえば良い」という短絡的な思想になってしまうのではないかと思うのです。

お金で解決できる時代だから。


経済とべつの角度から見て、どうにか社会が変わらないだろうかと、いろいろ考えてしまう私なのでした。

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