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2017年2月24日 (金)

ふくしまノート1

大江町の図書館で見つけた「ふくしまノート」。

寄贈図書のようです。


かわいらしい絵とさっぱりした漫画で、震災後の福島のいろいろな家族について取材したことを描いてくださっている本です。

自分たちのことを思い出し、記憶が呼び起こされる感もありました。

そして、自分たちだけではなく、福島県民みんながいろいろな想いをしたことを改めて感じることができました。

もうすぐ3月11日です。

あっという間に6年も経ってしまいました。

原発事故は、もう過ぎたこと。終わったもの。
そうではないのです。

あれがあって、今がある。

あの事故が起きて、わたしたちは変わったでしょうか?


電気が悪いんじゃない。

電気をつくる過程が問題なのであって、電気を使うのが悪いのではない。

でも、電気を使いすぎるのは悪いことです。

必要最小限のエネルギーを使って、つつましく生きていくのが望ましいと思うのです。

電気に限らず、地球の資源は限られています。


現在生きているわたしたちが使いすぎれば、後世に生きる子孫たちが困るというのは、簡単にわかることです。

今だけ、カネだけ、自分だけ。

あんなに大きな事故が起きて、大変な思いをした人もたくさんいます。

それでも私たちは変わることができないのであれば、地球の資源もすぐに底をついてしまうでしょう。

いま、自分が、原発の被害に遭っていないからといって、他人事に考えていては何も変わらないのです。

毎年3月11日は、自分を見つめ直す、そんなキッカケになるといいなと思います。

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