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2015年3月12日 (木)

2015.3.11の夜

昨夜、山形市民会館で行われたイベント
「原発たくさんだhaa!ウォーク&脱原発のゆうべ」に参加してきました。

バイト終わりで、子どもを迎えに行って・・・と駆けつけたのですが、残念ながらデモのウォークに間に合いませんでした。

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市民会館で行われた集会では、山形市で脱原発を訴えている団体の代表さんのあいさつなどの後、福島県教職員組合の方からの報告がありました。

福島県の公的な人はどんなことを話すのかなー?と疑いの気持ちで聞きはじめました。

40分の講演を聞いているうちに、その方の出身が双葉町であること、大変な怒りを持ちつづけていることが伝わってきました。
震災のときの状況、東電・政府に対しての怒り、避難地区の教育現場の状況・・・。


集会の帰り道。

父ちゃんと「怒りは伝わってきたけど、それをぶつけるだけの講演だったね」と話していました。
もちろん、福島県民の怒りを他県の方に伝えることは大事です。
311を機に、それを思い出してほしいとも思います。

ただ、もっとも大事なのは「それを経て、これからどうしていくのか?」ということです。

怒り・悲しみはもっともです。

でも、どうしてこうなったのか?どうしたら、今後このようなことが起こらないのか?

突き詰めて考えていくことが必要ではないでしょうか。


政府が悪い。東電が悪い。


では、自分たちは・・・?


自分たちは、この地球のエネルギーを、未来に残すべきエネルギーを使っていないといえるのでしょうか?

水資源、石油、森林・・・あらゆるエネルギーを本当に大切に、次世代に残すために使っているのでしょうか。

311は、そのことを考える日にできたらいいなと思っています。

「足るを知る」

このモノがあふれている社会。
生まれたときから、制度が出来上がっている社会。

これは本当に当たり前のものなのでしょうか。

一度、しっかり振り返って考えてみませんか。

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未来のために。自分たちができることを。

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